1日目
ケアマネージャー、訪問看護師2名、
訪問医2名、薬剤師…
全員が実家に来ました。
退院したばかりで契約の話が多くて
かなり疲れてしまいました。

訪問看護師さんから
点滴のミキシング(他の薬を混ぜる)を
習い、あとは好きな時間帯に
点滴してもよいとのことでした。

6日目
夜中に39.5℃の熱が出ました。
訪問看護師さんに連絡したところ、
「坐薬を入れると良いと思うけれど
一応様子を見に行く」と
1時間かけて来訪。
結局、予めうちに置いてあった坐薬を
入れてもらって終了。
数時間おきに体温を報告。
朝8時、訪問医が来訪。
熱はすっかり下がっていたので
無駄足を踏ませた感がありましたが
念のためと、抗生剤を5日間
看護師さんが来て点滴することになりました。
熱で息苦しかったろうと、在宅酸素導入。

10日目 
友人4名来訪。楽しかったですニコニコ
腹水が増え始め、利尿剤を使ってみることに。
以後、数日使うも思うほど効果ナシ。

12日目
いよいよ腹水が苦しいと
訪問看護師さんに伝える。
訪問看護師さんが訪問医に連絡したところ
翌日朝イチで元の病院に連絡するとのこと。

13日目
朝イチと言っていたのに昼前まで
連絡がなかったので、
こちらから訪問看護に連絡したところ
元の病院が受け入れられないというので
他の場所でなんとかならないか
相談中であるとの回答が。
それなら仕方がないと思っていると
「受け入れられない」という回答が
手違いで、元の病院に入院できると判明。
ケアマネージャーさんから
「20分くらいで介護タクシーが
行きますから」と連絡があり
14時半ごろ、バタバタと出発。

訪問看護は現在の病状では難しく、
2週間で出戻り入院となりましたアセアセ