我が夫、

「イガラシに行こう」と言い出しました


「イガラシって?そんなカフェあったかな

どこ?」と聞き返す私に


「ボケるなよ、前から行きたいって言うてたやんか」


「え?、あ〜、もしかして

シガラキかな?」

「ボケるなよ」はこっちのセリフ


早速、出掛ける事になりましたが

私、スマホを忘れた事に気づき

すぐに家に引き返す羽目になりました


お茶を入れた水筒と頂きもののお饅頭

おやつは絶対に忘れてなるまい、と

しっかり車に積み込んだというのに

バッグにスマホが入ってなかった!


マジで私もボケてますね


〜♪

左に見える競馬場〜♪

右には石清水八幡宮〜♪


夫の替え歌の鼻歌、元歌わかりますよね?


うーん、無理矢理やなー

左右が違うし、競馬場というワードしか合ってないよ

って言ってやろうかなと思ったけど

さっきスマホを取りに戻って怒らせてるので

ご機嫌取りのために

気持ちよく歌わせてあげました


ドーン


突如、異世界に迷い込んだのか?

CG合成背景か?と思わせる

巨大高架が出現

「あっ、あれ何?!何かのテーマパークの入り口?」

テンション上がる私に


「ただの高速道路、新名神やで」

と冷ややかな夫


夫からすると私も大概ですねニコニコ


その近江大鳥橋を見上げつつ

甲賀に向かって山道を走り


昼食は、玄庵のぶ

手打ちそばを頂きました


冷たい蕎麦茶とお通し

盛りそば

天ざるとおにぎり

濃い味わいの蕎麦湯で締めくくり
どれも
とても美味しくて
心尽くしのおもてなし頂き
大満足照れ


そして本日の目的は、
山奥にある巨大な建物

トンネルの向こうに橋、その奥に橋、
さらに奥にある

ミホミュージアム

古代の世界が垣間見える
貴重で美しい
数々の展示品も素晴らしいのですが

大きなガラスが屋根や壁になっていて
庭園や風景を額縁に収めたように
眩い反射と共に眺めているうち
いつしか境界がなくなって
自然が描く絵画の中に溶け込んでいく気になる

まさに時間的にも
空間的にも自在になったかのような
桃源郷

そんな別世界に誘う
光あふれる美術館、建造物自体にも
素晴らしい芸術を感じました


そして
信楽まで足を伸ばしたよ
シガラキといえばタヌキの置き物
愛嬌たっぷり

巨大狸がお出迎え

山上陶器、
屋外店内もあらゆる陶器がいっぱい並び
レトロな雰囲気も素敵です

夫、

「うーん、今日は

なかなか見応えがあって良かったな〜

春、夏、秋、と展示品が入れ替わって

期間限定開館らしい、また行こうな、

ミホミュージック」


「は?

ミュージック♪?」


「ミホミュージカルや、あれ、ちょっと違うな

なんやったっけ?」


やっぱり夫、

最初から最後までボケ倒してます


さすがです


こちらも↓我が夫のボケ話




MIHOミュージアム
パンフレット画像です

黄金の輝きにうっとりさせられました



読んで頂き、
ありがとうございます