心地よいコミュニケーションとは<その3> | 水彩画 色と光を描きたくて。

こんにちは、yamaneko*です晴れ


先日、心地よいコミュニケーションの取り方は、

人によって違う、ということを書いてきました。


湘南発 庭とポタジェと水彩画-風車のある風景

近くにいる人と、今日あったこと、思ったこと、を話すのも大事なこと音譜

久しぶりの人に、どうしてた~はてなマークと近況を聞くのも、楽しいひとときですラブラブ




でも人によって、それだけでは満足できないケースもあるんですね。

例えば小説を書く人は、日常生活での会話では表現し切れない、

自分の思考をストーリーという形にして、表出していきますアップ



曲や詞を書くことで表現する人もいれば、歌うことで満足する人もいる。

写真という手段を選ぶ人もいる。


ヒーリングだって、エネルギー交換というコミュニケーションの一形態。

言葉じゃなくても、ちゃんと人間はその意図をキャッチできますひらめき電球


近くに理解する人がいなくても、放出すれば、違う場所、違う年代の人に

届くかもしれない。




表現する手段を見つけないと、どうやって形にしていいかわからないまま

澱のようにたまっていっていまいますダウン


タイミングが来たら、どんどん出していくこと合格



私の当面の課題でもありますが、表層的な雑務に意識を向けすぎないで、

うまく表出していきたいなと思いますクラッカー





    キラキラ           キラキラ           キラキラ
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