んにちは!

 

 

 

いがし@元人見知りです。

 

 

 

 

今回は前回も触れましたが、

聞き上手に

なるためのコツ

についてお話していきたいと思います。

 

 

「聞き上手」の画像検索結果

 

 

 

相手の話をよく聞いているはずなのに

相手があんまり話してくれない…

 

 

 

相手が楽しそうじゃないから

自信を無くしてしまう…

 

 

「落ち込む」の画像検索結果

 

 

 

そんな悩みのある方は

是非読んでみてください!

 

 

 

き上手になることの

素晴らしいところは

 

 

 

メリットが多いことに対して、

デメリットがない

というところにあります。

 

 

 

メリットの一つ目として、

友達や信頼してくれる人が

多くなるのです。

 

 

 

人には受けた好意を

返したいという気持ちがあります。

 

 

 

自分の話を素直に

聞いてもらえるということは

自分自身の存在を

認めてもらうことなのです。

 

 

 

人に話を聞いてもらえるということは

それほど心地よく

大きな行為として受け止められます。

 

 

 

そのため、聞き上手の人に対して

受けた好意を返したいという

気持ちが働くのです。

 

 

 

次に

信頼関係を

強固に築けます。

 

 

 

話を聞くことで相手が好意を持ってくれ

そして行為を持ってくれる相手に対して

あなたも好意を返していくことで

信頼関係が強くなっていきます。

 

 

「信頼」の画像検索結果

 

 

 

聞き方の中でも会話を広げるために

必要となってくるのが質問です。

 

 

 

は、会話が広がって

相手も気持ちよく

話せるような質問とは

どのようなものでしょうか?

 

 

 

それは

限定的な質問をしない

 

 

 

…どういうこと?

 

 

 

そう思いますよね。

具体的な例でいうと

 

 

 

「犬と猫どっちが好き?」

 

 

 

という質問をするよりも

 

 

 

「好きな動物は?」

 

 

 

のほうが相手が話しやすくなります。

前者が2択しかないのに対して、

後者はどのような選択も可能です。

 

 

 

会話を広げる質問とは

後者のように

広がりを持つ質問

をすることを指します。

 

 

 

この広がりを持たせる

質問にもコツがあります。

そのコツは相手を主体に

質問していくことです。

 

 

 

「どんな夢を持っているの?」

 

「どんな考えを持っているの?」

 

「どのように成長していきたいの?」

 

 

 

このように相手を主体に質問していくと

自然と限定的な質問をしなくなります。

 

 

 

 

後に聞き上手になるためには、

ポイントを押さえて、

会話の中で意識的に使用していくことで

誰もが聞き上手になれます。

 

 

「聞き上手」の画像検索結果

 

 

今日からでも広がりを

持たせられる質問というのを

会話の中で意識してみてください!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

いがし