んにちは!

 

 

いがし@元人見知りです。

 

 

「二人きりで気まずいな…」

 

 

 

「何を話したらいいんだろう?」

 

 

「気まずい」の画像検索結果

 

 

 

三人で居たらなんとなく

聞くに徹すればいいものの、

二人きりになったら困ること

あなたにはありませんか?

 

 

 

話すことが出来ずに

気まずい思いをして、

二人きりの時間が

解放された後に残るのは

 

 

 

「なんか疲れたな…」

という倦怠感のみ。

 

 

 

こんな思いは

できるだけ

したくはない

ですよね。

 

 

 

どうせなら二人で笑顔で話せて、

そのあとにもう一度話したいという

期待感と幸福感に包まれたら、

どれだけいいことでしょうか。

 

 

 

対人関係で話せないという

ストレスから解放され、

精神的な重圧から

逃れたいですよね。

 


「解放」の画像検索結果


 

 

 

今回はこの記事を読んで

そんな思いを早くのうちに

なくして頂きたいと思います。

 

 

 

司と同僚と知り合いと…

いろんな場面で二人きりになる

ということは避けられません。

 

 

 

 

二人きりになるとなぜ気まずいと

感じてしまうようになるのでしょうか?

 

 

 

その原因の一つとして、

日本の教育がある

と思ってます。

 

 

 

あなたも学校で嫌というほど

テストを受けてきたはずです。

 

 

 

それでテストというのは答えがあるので

日常生活にも答えがあると、

無意識にでも思いがちなのです。

 

 

 

「間違ったことを発言したかも…」

 

 

「あれを言ったら嫌われそう…」

 

「嫌われそう」の画像検索結果

 

 

人見知りの人は少なからず

答えを求めてしまいがちで、

話す前にいろいろ考えて

結果的に話せないということになります。

 

 

 

会話にも満点を

求めてしまうんです。

 

 

 

なので昔から習慣化されている

根っこの考えを取り除かなくては

「会話下手」のままになってしまうんです。

 

 

 

 

はどのように改善していけば

いいのでしょうか?

 

 

 

 

それは

思いのまま

適当に話すんです

「楽しく話す」の画像検索結果

 

 

 

失敗することを恥ずかしいと思い、

かっこ悪いと思われたくないから、

失敗を恐れて話せなくなるんです。

 

 

 

コミュニケーションに

答えや満点回答

なんかない

 

 

 

なので相手の顔色を窺いながら

話す必要なんてないのです。

 

 

 

家族とは普通に話せて、

それ以外の人とは話せない、

という人は

 

 

 

仲のいい人だと間違ってもいいと

考えているのに対し、

そうじゃない人には正解を言わないと

ダメと思ってしまっているんです。

 

 

 

もっと肩の力を抜いて、

リラックスして話せばいいんです。

適当でも大丈夫なんです。

答えはないので。

 

 

 

そう思うことによって

本来の自分を出すことが出来て、

人と仲良くなれるようになってきます。

 

 

「楽しく話す」の画像検索結果

 

 

 

も過去は答えを求めすぎて

話すこと自体に躊躇していましたが、

答えなんてないという考えにしてから

大分楽に話せるようになりました。

 

 

 

是非今すぐに答えはないということを

念頭に置いて話してみてください。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

いがし