こんにちは！
いがし＠元人見知りです。
二度寝をして起きた時には
用事や仕事の３０分前…
なんだか日中はやる気が
湧いてこないな…
あれをしようと思ったけど
行動に移すのは
また今度でいいか…
そんなこと思ったことありませんか？
今回はあなたにそんな気持ちを
なくしていただき、
毎日をハッピーに
していただきます。
日中に憂鬱になってしまう
原因の一つとして
「早起きができていない」
というのが挙げられています。
早起きの重要性については
聞いたことがある人も多いと思います。
スティーブ・ジョブス、
スターバックスのCEOの
ハワード・ショルツ……
世界の成功者のほとんどが
早起きをしていて、
その重要性を説いています。
実は科学的にも早起きをしないことで
一番付加価値の高い時間を逃している、
と証明されているのです。
早朝は
「意志の力の供給」
が一番高まる時間
といわれています。
ダイエットで失敗するのは
朝食よりも夕食のほうが
圧倒的に多いということ
からもわかるように、
クリエイティブな仕事をするためにも、
何よりも人間関係をより良くしていこうとしたら
早朝の時間に
投資をすることは
もの凄く大切な
ことなのです。
しかし、実際には
「まだまだ眠いし疲れている…」
などの言い訳をしてしまい
起きれないことも事実です。
では、どうすれば早起きすることが
できるようになるのでしょうか？
早起きができるようになるために、
カーテンを開けて寝る
ということをやってみてください。
窓から入ってくる朝日を
徐々に浴びていくことで
無理なく自然に目覚められます。
光が差し込まない部屋にいる、
もしくは眠れなくなってしまう
そんな人は光目覚まし時計がおススメ。
朝日を浴びることによって
幸せホルモンのセロトニンの
分泌が促されて、
体を活動モードに
切り替えてくれる
のでスッキリ起きることができるのです。
朝起きたら何も考えずに
とりあえず外に出てみるのも
いいかもしれません。
この方法を実践して、
朝早起きができるようになると、
驚くほど活力が
湧いてくるのを
実感できます。
今まで行動に移せなかったことが
行動に移せるようになったり、
毎日が憂鬱なんてことはなくなるんです。
実際、私も夜型の人間で、
朝の１１時に起きるという
生活をしていた時には
なにもやる気が起きませんでした。
一日が短く感じ、
強い喪失感に
襲われていた
のを覚えています。
しかし、早起きするようになってからは
毎日これをやりたいと思っていたことが
できるようになりました。
活力が湧いてきて、
自身の行動も変化していったのです。
あなたも夜型の人間だとしたら、
朝型に切り替えてみてください。
驚くほど自分が
変わっていき、
今まで手に付けられなかったことを
出来るようになっていくのが
実感することができますよ。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
いがし