ボクシングファンのライターらしい人

 

あと今回の選挙で重要なのは、「情報戦」で完全に野党が負けているという冷徹な事実である。既報のように自民党は電通と組み多額の金をかけて高市首相の顔を1億回以上もネットで発信した。それは「単純接触効果」による好感度の向上が票につながるとわかっているからだ。その辺の大衆心理の操作に関して、ムカつくが電通はさすがのノウハウを持っている。2009年に民主党に大敗し政権を失った自民党は「二度と同じ轍を踏まない」ために徹底した情報コントロールを行うようになった。民間のデータ分析会社に依頼し、テレビ報道のコメンテーターの言葉、SNS上のテキストを毎日テキスト解析して、ミーティングを実施し、自党がどいうイメージを持たれているか把握、その上で効果的なメッセージを発信する戦略をとるようになったのである。その結果は如実に現れた。2012年に安倍自民党は衆院選で圧倒的な勝利を収め、以後、一強体制が今もなお続く。この事実からわかるのはリベラルが勝つには「(政治的に)アホにも届くメッセージ」を発信する必要があるということだ。自民党の支持者がアホばかりというのではなく単純に「数の問題」である。言うまでもないが有権者には賢い人もいれば三行以上の文章が読めない人もいる。しかし持っている票の重みは一緒。だとすれば、正規分布で最も人数の多い「偏差値50」を中心とする層の票を取るのが最も効果的なのは当たり前。ところがリベラル政党の多くは「政治意識の高い偏差値60以上」に向けたメッセージばかり発信している。これでは勝てるわけがない。野党の復興は自民党の情報戦略を分析し、なぜ自分たちのメッセージが多くの国民に届かないのか考えるところからしか始まらないと思う

 

内田樹

核心を衝いた分析だと思います。でも、たぶんそれやっても左派のメッセージは底辺には届かないと思います。動機が「善意」だから。この人たちを何とか救ってあげたいと思って「平易な言葉 子どもにもわかるロジック」を操るわけでしょう。それでは届きません。電通的なメッセージが「届く」のは受信者を徹底的に軽蔑しているからです。「この人たちが少しでも知性的、倫理的に向上しますように」とか「この人たちが少しも豊かに公共財を享受できますように」なんて全然思っていない。「このバカをどうやって利用しようか」しか考えていない。だから届く。「社会的弱者に少しでも幸福になって欲しい」という祈念には微妙な自己愛や自己正当化が含まれます。でも「このバカをどうやって利用しようか」という悪意にはかけらほどの自己愛も偽善もない。純粋で透明なんです。だから届く。「届きません」というのは言い過ぎでしたね。声を届かせるためには抱樸の奥田牧師のように会うたびに「助けたろか」と声をかけ、拒否されても拒否されても、相手が「助けて」とつぶやくまで「支援の押し売り」をする覚悟が要ると思います。それを支えているのは政治的信念ではなく、信仰です。


 

 

自民党がそんなに優秀なら石破で3連敗していないことから、意見に整合性はないということが見てとれる。この人らの根本的な間違いは、自分たちの立ち位置が理解できていないことであります。というのも私から見ると他所の国は安全保障は右左のイデオロギーによって多少の差はありますでしょうけど基本的なところはあまり差異はない、しかし日本は自民以外は大変危うい(何によって守らているという認識自体が薄い)ということが私のアポステリオリ的な認識であり、それ以外となると自民も権威主義的かつリベラル左派思考(偏狂な博愛)ということはこのブログで散々取り上げているように、しかしリベラル政党はそれを批判するどころか、もっと、もっと、の急進的な立ち位置なので、それより左と言えば権威主義的な極左しかない、つまりあなた方は権威主義的な極左の応援団という意識が足りない。極左に1000万人以上も投票する人間が存在しているということ自体が私からすれば異常

 

極左を育成しているのが高市人気なんて相変わらず幼稚な用語を使っているマスメディア、ネットに巣食うネットメディアで、メディアの総力を挙げて高市下げをしている逆風の中で、私は民主主義に懐疑的と正直に書いているように、素性の知れない、しかも例えば日経新聞は消費税に関して責任云々と一端の口をきいているけど、自身らは8%と消費税が軽減されていて、他のメディアも、弱者、弱者救済と声を張り上げているも、ビールやタバコに重税が掛けれれているのと同様に自身らの業界にも5倍10倍の重税をかけ、当たり前の金額の電波使用料を払う、それで弱者を救うとすれば、意見の整合性を確保できるというもの、しかし、ほんの少し政府がメディア改革を匂わすと、言論の自由を奪う気か!!国民の知る権利とするキャンペーンを張り偽善すら回避する言行不一致がある人たちのことを真に受けて誘導に簡単に引っかかる、偏差値は知らないが、ネギを背負った鴨みたいな人たちが存在しているということは認識している。でもそれって権威主義的な極左の応援団のことではないの。面白いことにこの人たちは保守党や参政を教養とはかけ離れた誘導に引っかかる狂人の集まりに見えているようですけど、あなた方はその鏡の前にいる人という理解がまるでない。そのことを理解しようとすることから始めよう。

 

 

長坂道子

スイスから見てもこんなの選挙とはいえない。無能なメディア、フェイクの拡散、ろくな議論も討論もなく、ふわっと気分 とか推しとかやらで投票する選挙民。鼻つまんででも中道に入れた友人知人たちの無念無力感。#ママ戦争止めてくるわ は、しかし続けるしかない

 

岩竹美加子

 

日本で「選挙」と呼ばれているものは、フィンランドから見たら選挙ではない。議論・討論の無さ、嘘偽り、情報操作、旧統一教会等からの支援、巨額の宣伝費、組織票、無能なメディア、政治リテラシーの無さ、粗末な教育。日本の惨状を悲しく思う

 

リュウマチによるNHK討論会の欠席を逃げた、仮病と騒ぎ、別の討論会では自身も不記載がありながら自民は裏金、統一教会と同じ言葉を繰り返し騒ぐも小選挙区、比例復活も果たせずに落選したレイワ新撰組の大石晃子は自民の擁立候補が足りないことからのお恵みを貰い一議席復活(中道も6議席)、これは他の野党もブーメランがありながら堂々と裏金、統一教会ネタに走る、日本のメディアも全力で高市下げを決行、さて犯人は誰でしょう

 

 

 

 

そういうことからリベラル政党の主張は規制がお好きな左派自民党よりもさらに急進的に多様性や平等、差別云々しかないが、それは日本の一般人を差別(システム上必然、勿論、平等とも正反対)することでしか成立しない詐欺看板であり、もしマスメディア、ネットに巣食うネットメディアらが総力を挙げて、その事実を報道していれば、今以上に立ち上がれないほど議席を減らすことが想定できるも、そうした都合の悪いことは報道しない自由で隠される野党は高下駄をはかされている。それが日本でまともな野党が誕生しない理由でありリベラル政党がまるで進歩しない理由でもある。私はその程度のことは報道されなくても理解できるだろうと考えていますが、そうではないようで、偏差値とか賢いというのは一体何だろうと、まあ、それが理性は情念の奴隷なのでしょう、いくら偏差値が高くても視界に入らないものは考えることができない。

 

 

「政治意識の高い偏差値60以上」に向けたメッセージ

なるものがどういったものなのか具体的な例を示さずに断定する、この手の人に多く見られる傾向ですが、偏差値60以上ないとわからないことを何か言っていましたか、野党は、まるで記憶にないのですが、例えばジャパン・ファンド構想はGPIFは25年間で200兆ぐらい収益出していて、そこだけ見るといけるんじゃないのとなるのでしょうけど、消費税0にするにはおよそ24兆がいるとすると、10年で240兆が必要になるが損益のある分、不確実性が残る。GPIFも年金積み立てを運用しているという点は同じリスクを背負っていて、それを消費税減税の為にリスクにさらにさらすことに対して批判が起きているということはちゃんと理解している人もいるということ。それ以外の野党の主張となると富裕層や財源(削減)を示さないで消費税ゼロとしか言っていないので、まさに偏差値が低くてもわかる主張しかないような気がしますが、結局、ボクシングファンのライターらしい人が言いたいことは、映画アウトレイジに出てきた石原(これからは合法的にでかい金を動かす、まあ、ちょっとうちの幹部は頭が古いから、教えてやるけど、例えば同じ売春でもちまちまやらねーで、外務省の役人とつるんで国際的なマーケットにするとか、おい、リベラル政党、お前らは先物取引、外為とかヘッジファンドとか言ってもわかんねーだろうから、頭の良い子分でも教えてもらえ)なのかもしれないと推測する。

 

 

私が急進勢力を嫌う理由

 

不労所得の方が優れている社会は、本当に持続可能なのか、ホッブス的な意味のアニマルスピリッツとしては嫌な予感がします。血で血を洗う革命です。ホワイトカラーを求める若い人が多くなっているということですが、社会主義者ロバート・オウエンのニューハーモニー村の完全平等の失敗も能力のバランス(勉強のできる賢い人だけを集めても社会(生活)は成り立たない)が悪く農業をできる人が少なかった。不労所得が労働よりも儲かるというのは資本主義らしいのですが、そのことで共産主義が出てきた背景を考えると、額に汗の労働の価値をいかに不労所得よりもあげていくのか、その60以上ある高い偏差値(家が裕福の子供が多い。)で考えだしてくれると助かりますが、このブログで書いているように理性狂人と直感馬鹿は混ぜるな危険で、高い偏差値で理性狂人の思いつく「善意」「(政治的に)アホにも届くメッセージ」はブルジョアを吊るすことである。10年前なら、このようなことは書きませんでしたが、少子高齢化、偏狂な博愛を性質に持つ政治家による差別意識丸出しのDEI政策で不公平感情に火をつける、50・80問題、氷河期世代がいよいよ60歳、不労所得の方が優れている社会と人々の不安と不満が漂っていて条件がそろっている。それを偏差値は高いが頭は悪い官民とマスコミらが必死になって不公平感を生み出そうと企てているのだから、どうしようもなく、政情が悪くなるのは当然の帰結。聞いてるか菅、岸田と石破(石破はほとんど何もしていなんだけど、外国人問題でその何もしなかったことが衆議院選と参議院選で立憲らと横一線上の極左と見られ、極左は自民には最初から投票意志がないことと保守層が他に移ったことから自民党にダメージを与えた戦犯、しかし今も何が原因か理解していないと考えられる、彼のフィルターではそこは見えない、致命的な政治音痴、これは偏差値ではない。)私は前回、リベラル左翼こそ高市政権を支持した方がよろしいのではとし、このことは結果としても保守党と参政を数的に抑制したことで証明しているように、妥協することによって政情の安定を図る、その意味において、私は民主主義に疑義を抱いていますが、天候の悪い中の投票、お疲れさまでした。