一方通行のライバルだった香川さんにスキャンダルが発覚しすごい勢いで批難されていた。核心となる記事は読んでいないのでスキャンダルの詳細は知らないけど、鬼の形相にというフレーズにそそられて画像は見た。どうやら飲み屋さんで粗相を起こしたらしい。CM、番組も差し替えられ尾羽打ち枯らすという感じだろうか。一方通行のライバルを追憶すると、ボクシングオタクとしては当時は情報量の差から敗北し、また大成という意味においても、最初、静かなるドンに出演というのを知った時に中山秀征版もイメージとして「違うだろ」と思っていたぐらいだから、「こういうのは二枚目がするもんだろ、駄目だこりゃ」こちらの勝負はもらったと思ったが、鬼が来た、アンフェアで怪優、脇役と自身の持ち味にフィットしていき大成していった。こちらと言えば若い時の血気盛んが嘘のように年を重ねるごとに本来無一物の心境に近づこうとしているのか、能力が足りないから自然にそうなったのかはわからないが、そのレールに乗ることさえやめてしまった。はたから見れば評価は判然としているが、私は彼の活躍を本当に良かったと嬉しく思ってた一方で、私が勝手にイメージしていた印象と随分違うなというのもあった。それは香川さんの巧言にあって、一方通行のライバルだった時の彼の文章は完全癖というか周囲に遠慮するような内容ではなかった記憶から俳優で大成しボクシングのお仕事に呼ばれた時に発せられる彼の巧言に違和感があった。まあ、私も心境が変わったように芸能という競争の激しい世界で頭の良い彼なら処世術に長けることも不思議ではなく世論の評価も上々だったようだが、しかし、処世術に長けた人なら酒が入って倫理のブレーキが少々緩んだとして鬼の形相の粗相をやらかすかなという疑問もわくが、ヒュームの行為には信念と欲求がある(理性は情念の奴隷である)という考えから見ていくと彼の欲求には処世術はマウンティングの一環で併存していたということかもしれないと、近年、演じていた役柄そのものじゃないかという感じだが発覚してしまったものは仕方がない。それはそれとして問題はこれからどうなるのかということにある。こういうことが起きると責任として罷免されたりする。スポンサーからすれば良い印象があったので起用していたが、そのイメージが崩れたので罷免するということなのだろう。TVも役柄上は鬼の形相的なものが多かったのでイメージが崩れるというものは少ないかもしれないが、トラブルが嫌いなので慙愧の念として世間の関心が薄れるまで距離を置くということになるのだろう。
私としてはミュージシャンの人が東京オリンピック演出の一人に選ばれたが、過去に障碍者の人をいじめていたと自慢していたとか何とかで騒動となり、結局、オリンピックの演出は辞退するのだが、それまで請け負っていた仕事も放免されるという話になって名前を見ても誰だかわからない人だったので他所事でふ~んという感じだったんだけど、ドラマサ道シーズン2を見ていたら第二話からオープニングの曲が突然使われ無くなり、調べてみて初めてこの曲を作った人ということとコーネリアスというバンド名ということを知り、NIGOもそうかもしれないが、この年齢層は#1猿の惑星がすきなのかな?、企業の危険回避としては放免も仕方がないのかなっと思う一方で、やはりその曲じゃないとそのドラマには何か物足りなくていじめ自慢してということを知った後でも、その曲に対する心情は変わらなかった。たぶんそれはその曲が私の中で作者の意図とは関係なしにイメージを作りあげているからであると思う。しかし、これには悪影響もあって宮崎勉がホラービデオ、アニメマニアならホラーやアニメが事件と関連づけられ、コロンバイン高校銃乱射は犯人が直前にしていたボーリングが関連付けられることはなかったがマリリンマンソンは関係ないのに関連付けられて被害を受けている。そういうことを考えると著作物など何かしらの主張をしている場合は、その説明や証明の責任はあると思うがフィクションなど作者の意図が共感しずらい作品は作者の手から離れたときから制作者から切り離し悪影響はその個人のものとして見るのが妥当だと思うが犯罪などが関係してくると犯罪者にその利益がいくのは被害者感情として許せないということが出てきたりする。デビッドバーコウィッツの件のようにその犯罪を基にした著作物に関しては発生した利益を被害者救済に使用するサムの息子法というのはあるが、ゲイリーグリッターのロックンロールのようにスポーツや映画などで使われることがあるが性犯罪と作品が結びついていないものは「けしからんから」自主規制という形になったりする。このけしからんは被害者感情に対する共感にあるが、共感による感情は時間が立てば薄れるのがほとんどで、世間様に迷惑をかけたから謝罪するというのもあるが別にこちらはなにも迷惑を受けたわけではないので謝罪されてもあるとすればスッキリしたと謝罪させられることによる抑止効果だが、謝罪されてスッキリした人にはあるかも知れないが悪いということを理解したうえでも犯す人には効果は薄いと思うので共感による世間様が許さないはこれぐらいにして、被害者感情もいろいろあって罷免されても永遠に許さないという人がいるかもしれない、それなら罷免よりもなにかしらの救済に尽力したほうが被害者のためにならないよりはましかもしれない。いじめ被害の人も罷免を受けて様を見ろ永遠に許さないと思っているかもしれないし、非難と罷免で許したかもしれない、いじめられていたこと自体を理解していなかったかもしれないが、小山田さんの、この件に関する意見を読んで、この件には誤解も多いがそういう面もあったことを反省しているということなら幸い彼には救済する力がある。芸能の人が何かやらかすと、その反省として福祉のお手伝いをすることで福祉は罰則じゃないと突っ込まれることがあるけど、罷免さえされなければ得意なことで社会貢献できる可能性があるから、たとえその被害者から直接に許されることがなく、また、やらかしたことも消えるわけではないけれども少しでも障碍を持っ人の助けになり、それが本人のやすらぎにもつながるのなら何かしらの足しにはなるだろう。香川さんも同様で、これからも飲み屋に出かけてこれまで以上に散財してもらいたい。
昔、タイガーウッズが不倫発覚の上にそれから逃げる途中で交通事故を起こしセックス依存症を告白、それまで清廉潔白という感じだったウッズからするとかなりのイメージダウンでスポンサーも離れるだろうなと予想してみていたが、実際に離れる企業もあったがナイキは切らなかった。その後も飲酒運転に速度違反の事故とトラブルが続くが今もナイキはウッズのスポンサーだ。一方、ネイマールは同企業の社員に対する性的暴行の疑惑が出て聴取に協力しないことから契約を解除されたということで今一、ナイキの規範が判らないが、株価で見ると下の記事には損失があるとしているが、ナイキで見ると問題のあった時期の株価にはそれほど変化はなく株価を下げるなら2021年11月のからのテーパリングの方が人の感情に与える影響は遥かに大きいといえる。私の感覚でいえば営利主義と言われると返す言葉もないが圧力に弱くコロコロ態度を変ええる企業もずいぶん都合が良いなっと悪い印象を持ち、企業もスエットショップなど触れられると痛いところはあるでしょうと思ってしまったりするが、ただこれもCSR取り組みの一環で児童労働が悪いから雇わないで良い方に展開すればいいのだがより劣悪な環境で労働しなければならなくなれば良かれと思ったことが責任転嫁にしかならないわけで、ここでは「かわいそうという」共感が責任転嫁を生みだしかねなく、カカオでの児童労働でいえば、それなら一箱5000円のチョコレートを買えば搾取しなくて済むといわれても、それには共感できない手前勝手ものが少なくないと思うので、企業さんは「世間様が許さない」はそういうものだと認識した方が良いですね。
#1フランス人がフランス人に捕らえられても猿の惑星を構想することは難しいのでやはり猿のモデルは日本軍じゃね?という風に作者が言ってもいないことを共感することは難しい。
香川さんが敬愛する松田優作さんは暴力性を隠すことはなく役柄もそういうものが多かった、こないだお亡くなりになった古谷一行さんも不倫騒動の時に詰め寄る報道陣に「やった、やった」との回答は清々しかったが、清々しく思うのも役柄が金曜日の妻たちの不倫とかの印象が強くイメージが崩れなかったからだ。香川さんの巧言も、お前らはこういうのが好きなんだろ?だからそのように演じてやっているんだよって言われているようで、昔、一方通行のライバルの時に持った印象そのものという感じなので私の持つイメージは崩れておらず彼がそういう人間だとしても私は彼の作品を受け入れる。