自民党総裁選の動きが活発なようですが、何か忘れてはいませんか?先に評価を下さないといけないのは岸田政権で行われた政策に対する審判で、真っ当な政党があれば政権交代も十分考えられるところですが、総裁を変えればなかったことになるような総裁選の報道がなされている。いつもの反権力、反自民を掲げるメディアはどこに行った?総裁選の立候補者の政策提言もあれもやりますこれもやりますって民主党じゃないんですから、それもやれるならもっと前にも出来たでしょうという提言が多く本当に重要なことにはあまり触れない。そして今日、小泉さんが立候補を表明したけど、話題はフリーの記者が失礼な質問をして華麗に返したというもので、親父さんと同じように改革、自民党の改革の二番煎じを繰り返していたそうですが、自民党をぶっ壊すの後に今の自民党があるからぶっ壊すの改革に大きな意味はありませんでした。だから何の改革でその改革の後にはどうなるの?どういう展望があるのという具体的な話が聞こえてこない改革には注意が必要。改革といっても改革=事態が良くなるということだけではなく、前回も書いたようにユートピア社会工学なら状況は悪くもなる。悪くなる改革ならいりません。最初に書いたようにまず審判にかけられなければならないのは岸田内閣の政策評価で性的マイノリティ、不同意罪などの女性優遇、移民政策と私個人としては厳しい評価をしていますが、小池さん?、もういいでしょうだったのが、蓮舫さんが立候補したとたん、小池がんばれになったように野党という弱みを自民党に握られているので、総裁を変えればなかったことになるような総裁選の報道に複雑な気持ちをもっています。