おおたとしまささんの『塾歴社会』を以前読んで、現代の受験業界では徹底的に訓練された人間がサバイブしていくのか…と時代を感じ、まあそんなものかと思っていたものの、何か違和感を拭えませんでした。
 
そのおおたさんがシェアしていた21世紀型教育機構の本間さんの記事を読んで目の前の霧が晴れた気分になりました。
 
娘の中学受験をどうしようか考えていた時、ブログ等で低学年からかなり頑張っておられる親御さんたちやお子さんたちを拝見し、かなり焦ったあげく、娘に無用な負担をかけてしまいましたが、冷静に考えると、自分が目指している、というか娘に目指して欲しい方向とは違うなと。
与えられた問題に素早く反応し、正しく回答できるよう訓練する。もちろんこれも大事なんですが、社会で成功する、というか自分の力でメシを食って行けるようになるというのは、この延長線にはなく、「自分で課題を見つけ、考え、行動する」ことだなあと考えています。だって、オレ、会社の部下の若い子たちに「与えられた問題を見た瞬間に回答しろ」みたいなこと教えていないもん。
 
こんな記事を読んで志望校ももう少しいろいろと考えようかなと思ってて、ほんと失礼なのですが、(記事の中に出ているわけではないですが)渋渋なんて昔の渋女でしょ⁈とか広尾学園?順心でしょと思ってました。勉強して出直します。
 

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