サンタクロースの正体、いつ知った？

さて。この話、以前にも書きましたけれど～

も１ぺん書いちゃいましょぅ

ブログネタ：サンタクロースの正体、いつ知った？
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本文はここから

小学校４年生の時、ですね

年の終わりも近付いた、休日の昼下がり

ワタクシ、弟と二人でかくれんぼをして遊んでいたのデス

えぇ。オウチの中で

今にして思えば、この時期に何ともはた迷惑な話

隠れる場所を探して、ガラッと押し入れを開けたトコロ

両親が用意していたプレゼントとご対面～

咄嗟にピシャン

っと戸を閉めて

見なかったコトに

子供心に、マズイと思ったんですよねぇ

慌てて弟に

「今日はかくれんぼはやめよう」って言ったのを覚えています

ウチってね

寝てからじゃなくって

夕方にサンタさんが来るお家だったのです

ま。子供がプレゼントで遊んでる間

大人はゆっくりお酒が飲みたいっていうのが

理由らしいんですが

シャンシャンっていう鈴の音とともに

サンタさんがやって来るのですよね

窓なんか少し開いてたりして

だからなんとなく知ってはいたけれど

それでも結構本気で

サンタクロースって信じてたんですよね

やー。ショックでしたねー

んん～

でも、ま。ホントウの事を言うと

今でもサンタクロースは信じていますけれどね

向日葵の微笑