朝。ダンナを駅まで送って行った時のお話です
私、わりと時間って気になる方で
なるべく早めに仕事場とか、着いていたいんですよね
扉を開けてもらえる時間は決まっているし
ぎりぎりに行って、支度に慌てるのもイヤですから~
そんなワケで、朝、駅を回ってバイトに行くのなら
8時45分には家を出たい
コレを過ぎると、信号の具合によっては走らないといけないのデス
ところが、です
ダンナは呆れるほど支度が遅いんですね
「わかってる?45分には、車発進したいのよ?
てコトは、40分には部屋を出るのよ??」
と、毎回
自分でもウルサイなって思うほど言っているのに
今日は家を出たのが48分
まぁ。十分間に合うし、ダンナにしては早い方。上出来です
それなのに~
出発してスグ
「あっ。忘れ物!」
「えぇ~。戻るの~??」
ってなわけでUターン
「何忘れたのー?」
「折りたたみの袋」
・・・。
いるの?ソレ・・・どーしても??
時間ギリギリってわかってるよね???
しかもっ
「あっっ。・・・あった」
・・・正直。蹴り落としてやろうかと
折りたたみ傘のふくろなんて
絶っ対
無くっていいモノだと思うっ。あたしっ
っと言うワケで。そんなダンナを迎えに行ってまいります
あーもー。ヤんなっちゃうなっ
