やったー！ ●●新聞を解約
過去の経緯は省略しますが最近になって●●新聞を年間購読する事になってしまいました。
昔は どんな新聞でも同じだ！ 事実さえ読み取れれば構わない、要はいらない枝葉を切り捨てて読めば良いんだ、という姿勢でおりました。でも今回実際に読めば読むほど●●新聞が偏向しているのは明らかで、その目的が不遜なものに感じて嫌気がさしておりました。
昔からそうだったのを自分が気付けなかっただけなのか、●●新聞がこの１０年で変質してしまったのか、自分では判断し辛いところではありましたが。
自ら結んだ購読契約だったので当方からの解約申し出は身勝手だと思い自重しておりました。
しかし８月の５，６日に記載があった慰安婦問題での過去記事の一部訂正とそれに関する社長以下編集部の頑なまでの後ろ向きの姿勢について、ブログ主も切れました。
あんな自己反省の出来ない会社では、将来がなかろうと思います。
言論機関が言論を弄して国の行く末を危険にさらす事が許されて良いのか、腹立たしいをとうに超しております。
将来に起こるであろう戦争の切欠を作り、かつ煽り立てたのは偏に●●新聞の犯罪行為に依るものと今や確信致しております。
彼等が反省出来ないのであれば、然るべき「当然の帰結」が待っているでしょう。
その「当然の帰結」が一刻も早く到来する様に、私はその一助となれた事を喜びとしたいです。
慰安婦捏造問題への対応姿勢が良い口実になりました。
新聞販売店には無理を言いましたが、快く了解いただき解約とさせていただきました。
以前にも橋下市長とのいざこざにより解約が続いていたらしいですが、今回はそれ以上に多いようです。
販売店の損失を望んでいる訳ではないので、他誌の購読に切り替える事としました。
●●新聞には言いたいです。
タヒね！！ と