枝野官房長官が契約アンペアを引き下げて電気料金の増額を目論んでいる。
そして、超過電流でヒューズを飛ばして停電させて、仕事に支障を来す事を望んでいる様だ。
この人、自分の親族の印刷屋で契約アンペアを下げて仕事が出来ると本気で思っているのだろうか。
つくづく幸せな男だと感心する。
計画停電の時にでも停電しない場所で生活するから、こんな想像力の貧困な発想しか生まれないのだろう。
正直な感想を言わせてもらおう。
馬鹿か!
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110513/k10015870191000.html
“契約アンペア引き下げを”
5月13日 13時27分
枝野官房長官は、記者会見で、企業や家庭を対象にした夏の節電目標に関連して「家庭については、特に契約アンペアの引き下げを推進したい。引き下げを行うと、一時期に、使える電力量が強制的に抑制されるのと同時に、基本料金が下がるので、家計の節約にも直結する。各家庭への周知と希望者への迅速な対応を電力会社に促したい」と述べました。