今日の「ニッテレ 番記者」は最後が面白かった | とーと伊勢のブログ

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今日の「ニッテレ 番記者」は最後が面白かった。

解説者の河上和雄さんが一言。
細かい文言は忘れたが趣旨は



大相撲の八百長事件で番組が埋まり
国会の政治と金の追求が報道されなくなった



ということをポツりと言った。
思わず笑ってしまった。


マスコミの、ニッテレの、お先棒を担ぐ福澤朗の前で
本音を言える人が居た事と
福澤朗の驚いた顔とフォローにならない短いコメントが
業界の一端を示した感じがした。


ブログ主のつぶやきでした。