わずかに大学の敷地内に入っただけで、有無を言わせず一斉検挙。狙いすまし、最初から逮捕あり気で、さすがに全員不起訴となったものの、ただビラまきをしていただけで20日間もの長期拘留という、これまでの常識では考えられない事件だ。
そもそもの発端は、中央大学生活協同組合に勤めていたあるパートの従業員(仮にYさんとする)が有給休暇を要求したところ、解雇されたことに始まる。
Yさんは「三多摩合同労組」とともに生協当局に対し団体交渉を申し入れたが、当局はこれを拒否。やがて06年夏ごろから中央大学当局も生協側と一体になっ て、キャンパスでの情宣活動などに対して「退去勧告書」を通告するなど、一貫して労働者側の要求をはねつけて来たようだ。
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