ヘラクレスに上場されていた「アドテックス」の長谷川房彦元社長は個人的な資金繰りに窮し、H氏という株式ブローカー側に同氏所有のアドテックス株式3万株(ただし1万5600株以外は別のところに担保に入れていた)を担保に、融資を依頼する。
もっとも、会社の資金繰りにも窮していたことから、同じくH氏に増資引受先を捜してもらい49億円、さらに資金援助のかたちで別途11億円の計60億円の資金調達も依頼する。
そのことを物語る「守秘義務契約に基づく覚書」を冒頭に掲げた。2005年8月のことだ。
その結果、増資引受先として「リズデール教育財団」の関係会社が登場するが 、周知のように、同社に実態はなく、その話は立ち消えになった。
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