以前にも触れましたが、こちらのお金持ちは尋常ではありません。
昨日、機会があってディナーパーチー(笑)にお呼ばれしまして行ってきました。
できれば写真もアップしたいんですけど、すぐに足が付きそうなので止めときます。(笑)
なので、残念ながら私の文面だけで想像いただければ…。
メトロマニラ市内には複数のビレッジと呼ばれる50件~300件程度の住宅地があり、基本は関係者以外立ち入り禁止のエリアとなっています。
このビレッジもいろいろありまして、小金持ちのビレッジから超大金持ちのビレッジまで多種多様。
所謂、超金持ちビレッジで有名なのはマカティ近辺では、ウルダネータ、フォーブス、ダスマリニャスと呼ばれるビレッジです。その下にベルエアーやサンロレンゾというビレッジが続くような序列です。
昨日はその超お金持ちなところにあるお宅で、その中でも一際綺麗なお宅にお邪魔してきました。
もー、生活感のない家でして、ガードマンは10名弱雇っていると思われ、中に入ってもメイドさんには出会えず(たぶん裏方で作業していて出てこない)給仕のウェイターだけで5人は居ましたね…。苦笑
カクテルレセプションでもええワインだしますねー。
応接室っぽいんですけど、ひろいから20人強が歓談してても問題なし。
その後ダイニングに移動すると、またここも広い広い。
さすがディナーの味も、そこいらの有名ホテルのレストランなんかよりも旨い。
なんじゃ、ここ。(笑)
部屋は13個もあるらしく、お庭には25mプールと大きな芝生エリア。
いや、確かにアメリカとかでもちょこっと郊外に行けばこんなレベルの家はあるんですよ。
でもお手伝いさんが2名くらいで、アットホームな感じで運営?されているのがほとんどですから、若干汚かったり、プールもくたびれてたりするわけですけど、ここはぜんぜん違ってる。
日本で言うところの六本木にこの家があるような感じですかね。
まー、いろいろ圧倒されることばっかり。
帰りがけに、ご自慢の車コレクションを拝見することになり、ぞろぞろとガレージに向かったんですけど、ま、二階建てのパーキングは最近日本でもあるのでいいとしましょう。ただ、止まってる車がエゲつない。
全部で10台くらいあったような気がしますが、そのうち半分はベンツで、フェラーリとポルシェなんかも混ざってました。
がはははは。なんじゃ、こいつ。(笑)
あー、何か頭おかしなってきた。(笑)
極めつけは、そのウチの1台。SL63AMGと思しきシルバーの車体。
その車の前で家主がこの車のエピソードを語りだしました。
「いやー、これ欲しかったんだけど、ずーっと買ってなくてさ。誕生日の朝に妻が不意に鍵を手渡して窓をあけるもんで、外を見たら、こいつがとまってたんだよ。」
わーーーーーーーーーーーーーーーー。あんたら、何者ーーーーーーーーーーー!!(発狂)
確かにナンバーはあなたのイニシャルですなー。
なーんて極めて現実離れした世の中を体験して、帰途に着き、交差点では車の窓をコンコン叩く女の子。
哀しい世の中でございます。
日本もこんな世の中が目前に迫っているのかもしれない。