もう休んじゃうのね | 毎日が熱帯夜改め、毎日曇天。 ~君、ついでにハノイに逝ってくれるか?~ 

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流刑の地、マニラに3年半。やっと娑婆に戻れるかと思った矢先、飛行機は貿易風に流されてインドシナ半島の東に。
ハノイに来てしまいました。また戦いが始まっております。
今度の戦いは、少々いやらしい感じ。でも負けちゃいられない。

最近、年末恒例のカレンダー配りをはじめたんですけど、相手、おらへん…。


有給休暇をこの時期にまとめてとる人が多いようで、フィリピン、12月は仕事になりません。

カレンダーさえ渡せません。


オフィスも人が少ないし、なんじゃこれ。


ええのか?


ん。


ええんやね、たぶん…。


「だって、有給つかえんかったもん。使わんとなくなってまうもん。」


ま、でも生産性向上とかが重要なフェーズであるこの国。

もうちょっと考えたほうがいいかもね。


でも、自分が休んで仕事が回らなくなったらまずいと思って、有給休暇を使えずに捨ててしまう日本人よりもマシか。ついでにおまけで体まで壊してみたりして…。


結構会社って人が1人抜けようが、困らんのよね、実際。間違いなく言えるのは、自分が思っているほど、周囲は困らないということ。困ったとしても数週間で、組織として穴埋めできてしまう。

比較的、有給をざっくり使うほうの私がいうのは何ですが、それを気にしすぎて体壊したり、ストレス抱えてしまう人も多いのも事実。

結局そうなったときに、会社に対して自分が感じている恩ほど、会社は社員に対して恩は感じてないもんです。


フィリピン的な考え方が必要なときもあるよね。

(私はこれ以上トロピカると娑婆に帰れなくなるので、日々まじめに過ごしたいと思いますが。笑)