市内観光がてら | 毎日が熱帯夜改め、毎日曇天。 ~君、ついでにハノイに逝ってくれるか?~ 

毎日が熱帯夜改め、毎日曇天。 ~君、ついでにハノイに逝ってくれるか?~ 

流刑の地、マニラに3年半。やっと娑婆に戻れるかと思った矢先、飛行機は貿易風に流されてインドシナ半島の東に。
ハノイに来てしまいました。また戦いが始まっております。
今度の戦いは、少々いやらしい感じ。でも負けちゃいられない。

例のインドネシアからの賓客(M氏)ですが、本日は朝っぱらからゴルフにいきたいということで、近所のゴルフ場に飛び入りでアタックしまして、とりあえずハーフだけやろっかということになりました。PHP850くらいですので、日本円だと1600円くらいでしょうか。マカティ市から15分くらいのところにある、陸軍敷地内のゴルフコースです。


値段は安いけど、コースはかなり侮りがたしです。ゴルフ修行中の私はボールをかなり奪われてしまいました…。またどこかでロストボールを大人買いせねばです。(泣)

ま、M氏は日本から持ってきた新品のカラーボールをそこらじゅうに撒いてましたので、ダメージは彼のほうがでかいはずです。(笑) ま、二人とも1番ホールで第一打をOBにした時点で心が折れてましたね…。


そのあと、旨い日本食を食いたいというリクエストで、カツカレーを食いに。

パサイロード沿いの「和膳」にいって、久しぶりにカレーを食べました。インドネシアではなかなか豚が食えないということで、本人はよろこんでいたので、良しとしましょう。


そのあと、いきつけのマッサージに行きましたが、二人とも昨日のダイビングで肩周りを激しく日焼けしており、肩周りマッサージ(肩揉みなど)は激痛を耐えながら、というばかげた状態になってしまいました。なぜあの時日焼け止めを塗らなかったのか、と後悔です。船上でウェットを脱いでただけなんですが、これまた侮りがたし、熱帯の日差しです。

ちなみに、私、現在はプロフィールのピグよりぜんぜん黒いです。小学校のとき以来の黒さです。間違いなくシミになりそうです。(苦笑)


マッサージを終えて、晩飯までは時間があるので、交通量が少ない日曜日、ドライブでもするかということで、BaclaranからRoxas Blvdを抜けて、Intramuros(イントラムロス)へ。

イントラムロスはスペイン占領時代の城壁の名残で、現在はその周りにゴルフコースが出来ています。ここは一度ぜひ行ってみたいコースではありますね。ナイター設備もあるので涼しい夜にプレーというのも魅力的です。ま、ちゃんとライトが当たるところにボールを飛ばせるかというのは課題ですが。


そこから旧市街にはいって、移民局の前にある、石造りの古い建物を利用したスタバでコーヒーです。なかなかこ洒落たお店です。日曜日の移民局は初めて来たのですが、休日なので人も車も居ません。平日は人と車でごった返しの場所なのでギャップの激しさに驚きました。外国人登録証作成に来たときは、周りに歴史的建造物があるのも気づかず、でしたね。人が多すぎて混沌としすぎてて…。


きれいな夕焼けだったのでiPhoneで写真をとってみましたが、んー、iPhone、暗い。ボケてる…。


毎日が熱帯夜 ~君、マニラに逝ってくれるか?~ 


暗くなってきて、マカティに戻るかということで、またRoxas Blvdを抜けて、EDSAからマカティに戻ります。

豚があまり食べられないM氏なので、コリアンタウンで三枚肉(サムギョプサル)を食わすことにしました。しっかり食べて一人1000円くらい。M氏曰く、「インドネシアとフィリピンはあまり変わらないと思っていたが、絶対フィリピンのほうがいい!」と。物価も安いし飯も旨いものが食えると。私は、決してインドという名前のつくところには行くまいと心に決めました。(笑) インドとインドネシアは行ったことはあるものの、インドは何でもカレー味のカレー地獄だったので心が進まず、でもインドネシアは滞在が短かった(1泊2日)ので、ココナッツ味地獄なのは知っていましたが、あまり気にもならず。甘く見てました。


ところで、フィリピンの習慣で気になることを1つ見つけました。

車をバックで駐車させる際、後ろなどで車間や建物との間隔を見ながら指示をしてくれる人がいるんですけど、合図が紛らわしいというか、日本とほぼ逆なので、うろたえます。

日本: 対象物との間に余裕がある場合 「手を振る」、「声で合図する」

     対象物に当たりそうになった場合 「手で合図」、「声で合図」、「車を叩く」

フィリピン: 対象物との間に余裕がある場合 「車を叩き続ける」

     対象物に当たりそうになった場合 「さらに大きめにドーンと車を叩く」

なので、バックし始めると「コンコン」車を叩かれるので、当たりそうなのかと勘違いしてブレーキを踏んでしまいそうになります。違和感アリアリです。


で、話を戻して、晩飯終了後、解散するかという話で、どこまで送ろうかと聞くと、例のM氏、「ブルゴスに連れて行ってくれ。一杯引っ掛けて帰る。」とのこと。元気です。だからもともとブルゴスあたりでホテルを取れといっていたのに…。


今頃は一杯どころか数杯引っ掛けていい感じになっていることでしょう。M氏は明日から別の島に遊びに行くそうです。これまた元気です。

次回はバリでの再会を誓って、Ingat po. See you again and von voyage!