Yes, Boss! | 毎日が熱帯夜改め、毎日曇天。 ~君、ついでにハノイに逝ってくれるか?~ 

毎日が熱帯夜改め、毎日曇天。 ~君、ついでにハノイに逝ってくれるか?~ 

流刑の地、マニラに3年半。やっと娑婆に戻れるかと思った矢先、飛行機は貿易風に流されてインドシナ半島の東に。
ハノイに来てしまいました。また戦いが始まっております。
今度の戦いは、少々いやらしい感じ。でも負けちゃいられない。

どうやら、ここでは上司に違う意見を言ったり、目の前で逆らうことを極端に嫌う文化があるようで。


こないだは、同僚が部下から「ここはこうではないでしょうか。」というコメントをもらい、特に裏もなく「いや、この場合はこうなんじゃないの?」と意見を交わして検討を深めるつもりで話を進めると、「そうですね。Bossのいうとおりです。」と簡単に折れてしまう。

上司部下の関係で、そのような喧々諤々の議論というものは、生まれようもないような文化なんでしょかね。


もっとしょうもない話ですが、ミーティングを設定していたんですが、ある出席者から


「急に上司から、別のミーティングに出ろと言われたので、キャンセルさせてくれないか」


とのこと。また、彼がキーパーソンで到底抜けることは考えられないミーティング。面倒だが、彼に対して


「君の上司に相談するから、名前を教えてくれ。上司に頼んで君にこちらのミーティングに出席するようにお願いすることは、君にとっては問題はないか?」


と聞くと、「そうしてくれ。」とのこと。よっぽど重要なことを頼まれて、自分の上司に断りを入れられなかったのかと推測して、その上司には申し訳ないが、こちらも重要。なんとかならんか、と相談。すると、


「彼に別のミーティングがあるとは知らなかったよ。すまなかった。」


だと。 そんなことすら上司に説明して、先約優先、重要度優先で動けないもんなのかね?


あー、もぅ!


飯でも食ってこよう。