昨日やってたNHKスペシャル「海軍反省会」を、今、見終えました。
これは、太平洋戦争中に海軍の作戦全般を決めていたエリート軍人が、戦後、密かに開いていた反省会の内容を分析することで、戦争や、特攻を始めた理由を探る――みたいな内容。8月にやってた同番組を見た半藤和利さんや澤地さんらが、NHKの解説委員と色々と分析を行っていました。
日露戦争以来、戦争なんてしたこともない人達ばかりになった海軍軍人さんは、出世と予算獲得のみが軍隊生活の全てになっていった――という事が良く判りました。
海軍エリートは火遊び感覚で「アメリカと戦争なるぞ、なるぞ」と、政府や陸軍を煽って、予算を獲っていたんでしょう。もしかしたら、彼等海軍エリートは、彼らの上司に当たる偉いさんらが、彼等の出した杜撰な計画書を基に、アメリカと会戦するとは、夢にも思っていなかったのではないでしょうか。
澤地さんが「彼等には戦死した人に対する気持ちが全くない。無責任」と断罪していましたが、予算獲得のために煽ったはいいが、始まるとは思えなかった戦争指導をするハメになった海軍エリートの頭の中は、会戦当初から「責任取らされないようにしよう」というコトしかなかったのではないか――と、思えました。戦死者など、二の次、三の次だったコトでしょう。
彼らは「無責任」ではあるけれど、そのヒトコトで全てを決め付けてしまっては、もっと突き詰めなければいけない何かが見えなくなってしまうというか、うまいコト書けませんが、失敗の本質は「無責任」以外の何かにあるのではないでしょうか。それが何かは全くわかりませんが…。
でも、自分達の恥部を晒しあうという勇気ある反省会が世間に知られたとたん、やった事は史上最悪のコトではありますが「総叩き」状態にされるんじゃぁ、恥部を隠すのは当然だわな。子や孫が聞いてるかも知れないし…。
- 前ページ
- 次ページ
『℃-uteなんです!全シングル集めちゃいました!①』初めて買った℃-uteのアルバム。ハロプロ系購入は、ベリーズ工房のファーストビデオクリップ以来だから、かなり久しぶり。
℃-uteは初めて聞いたのが「FOREVER LOVE」という超初心者だけど、中島早貴さんの確変以来、ファンになりました。今では萩原舞さんと鈴木愛理さんのファンにもなり始めている。
8人から5人になるらしいけど、今のままのメンバーで頑張って欲しい。
今回のベストアルバム。まだ一回しか聞いてないけど「まっさらブルージーンズ」と「都会っ娘純情」それと、℃-ute好きになった「FOREVER LOVE」を気に入っています。
付録DVDの「雨女会議」も面白かった。
DVDをもう一回見てから、寝ます。
