「空気がゼリーだったらいいのに」 | 水も滴る良い卵
「にほんかい」のあれ、人影?


誰?人?怖いよ?


うみねこの声、しっかり聞いたの初めてかもしれない。


鳥じゃないみたい、まさしくうみねこといった鳴き声でした。


しかし誰にも確認していなかったので私が見た鳥はうみねこなのか定かではございませぬ。


さてあの海は山口県。


私、岩場をはいずり回るのが大好きです。


たまに、岩の隙間から、ふっかいふっかい海が見えるの。


持ち物落とさぬようにギュッとにぎりしめて歩くの。


とんがった岩に、つるっつるの岩。


転んだら恐ろしいよ。


しかし暑いときにきれいな海を見ると全部ゼラチンでガッチガチに固めて食べたくなるね。


そしてそれを主食にしたい。


底無しの海を練り歩きたい。


海とは物欲発生装置かな。



そういえば小学生のころ帰り道でよく、「空気がゼリーだったらいいのに」と思いながら歩いていました。


なんっにも砂糖入ってないやつで。


空気だったら、寒天とゼラチンどっちがいいと思います?


寒天だと、さらっとしていて爽やかですね。寒天もなかなかいけそうだね。


色のイメージは、南国のきれいな海の色か、たまにはみかんゼリーのような色か。


そんなものに憧れて、いつか、水と寒天だけで固まらせて擬似体験してみたけど、全っ然おいしくなかったです。


無味のイメージでも、何かしらの味は付いてるんだろうね。


果たしてそれがなんの味か。


「空気がゼリーだったらいいのに」なんて、聞いたことないけどみんな思ったりするのでしょうか。


そもそもこんなこと話すの初めてだ。


そういえば誰にも話した記憶がないな。


ありませんかね?(笑)


ただのベタな妄想か。


こんな小学生でした。