なつやすみ | 水も滴る良い卵


青いぜ早いぜ夏休みだぜ!!!!



さぁさぁ小5だよ!!まだラジオ体操も始まってない時間帯・・・。


´∀`ちゃんと私は自転車でいつもの場所に出かけた。


くねくねした小さな道へと・・・

途中には小さい橋があり、その下には川が流れている。

橋から上に行くところには急なカーブがある。


坂も当時の私には結構急だった。

そこで´∀`ちゃん。





「ブレーキかけないでここ曲がってみよう!!」


「うん」


私は´∀`ちゃんの次に坂を下り、思いっきり曲がった。


はっ!!ま・・・まま・・・曲がった・・・!!っと思いきや曲がれない!!



曲がりきれてない!!!!なんてこった!!この下には川がぁぁぁー!!!


私はそのまま一直線に突っ込んだァァァ!!!



〝あー・・・もう死んだ・・・〟




私はそう思い、頭の中が真っ白になった。



目を開くと青空が一面に映った。


あーとうとう三途の川に来てしまったのねッッッ!!!


私は起き上がる・・・


はっ´∀`ちゃんが見える。



見える!!


なんで!?




´∀`ちゃんは笑っていた・・・


近くに寄ってきた・・・



奇跡だ。私は生きていたのだー!!



私は川の前の草むらに自転車に乗った格好のままですんげぇ顔して倒れていたそうだ。





溝があってよかった




あとでわかったことが一つ。´∀`ちゃんは軽くブレーキをかけていたそうだ。
ってなんじゃそりゃー!!!!