今日もブログにお越し下さりありがとうございます。
本日もコーチングでの気付きをかいていきます
コーチングしているとこんな方がいらっしゃいます
「私は誰かをサポートしていきたいんです」
確かに素晴らしい考え方だと思いますし、立派だと思います
ただもったいないな~
と思ってしまいます
この考え方だと・・・
このような場合にフリーズしてしまうことが多いからです
「もしかしたら役になっていないかも?」
「逆に迷惑かな?」
「そもそもこれする必要あるの?」
このような考え方が浮かんできたときに対応しがたく・・・
結果途中でやらなくなったり、止めてしまう場合が多いように感じられます
考え方はとても好きで素晴らしいのですが・・・
自分のニーズを満たす前にその段階にいってしまうと・・・
まあ7割ぐらいは途中でやめてしまうかな?
と思われます
ではどうしたらよいのでしょうか?
このような方の理想としては・・・
自分の楽しい事、したいことをやった結果相手の為になった!
このような形がよいのではないかな?
と思います。
コーチングでは望む結果と望む方法で色々できるようにサポートしていきます
では具体的にどのようにしていくのか?
というとまた今度かいていきます
では今日の質問です
あなたの楽しい事はなんですか?