人は知らないことを知らないといわれています
何か新しいこと知るためには、「知らない」そして「知りたい」と
思うようにならなければいけません。
新しい町にいく・・・買い物をしたい・・・売っている店が知りたい・・・
この流れが行動につながっていくのです。
しかし・・・
「知りたい」という欲求が生まれるまで「自分が何を知らないかを知らない」
のですから・・・質問さえできません・・・
ですから相手に色々な角度から質問することが大事なんですね
その質問を答えているうちに相手は自分が何を知らなかったのかに気づくことになります
ものごとがはっきりするということは、知らないことが何であったかを知った瞬間を意味します
知らないことを知れば・・・人は自然とそのことを知ろうとし、必然的に行動するんですね^^