わたしの秋は…

 




 西城秀樹



1976年11月25日  リリース

アルバム『若き獅子たち』収録曲

作詞:阿久悠 作曲:三木たかし



秋になるときっと君はいうだろう
私たちは何なのだろうと
若いということに夢中になり過ぎて
何か忘れてしまったのでは
ないだろうかと

長い髪を憂うつそうにかきあげて
ギターの弦をポンとはじくだろう

ためいきが大き過ぎて
愛がひび割れそうになるのに驚くだろう

ぼくはそんな君を抱きしめながら
通り過ぎて行く秋の足音をきくだろう

※愛しているんだ 愛しているんだ
だから何も考えたくない

※リピート


秋はこれを聴くしかないでしょう。私は先にYouTubeでこの曲を知りましたけど、まあ、衝撃でした!

武道館でのコンサートのやつです。『抜け殻』と2曲続く、殺人的な映像のやつ。何度みても泣けます。


知らない方は、是非、YouTubeにてチェック!!秋におススメの楽曲ですよー!

『抜け殻』は松崎しげるさんのカバーだと思います。



私はこの武道館の映像の頃の髪型はあまり好きではありませんが、もう、そんな事は言ってられないのですよ、この歌唱を見せつけられると。。

スタジオ録音の分もYouTubeにあります。




YouTube、本当にありがたいです。


もし、どなたか秀樹さんの歌をYouTubeで沢山UPしてらっしゃる方で、このブログでいつ何時でも貼り付けていいよラブラブって方がいらっしゃいましたら、ご連絡くださいませんか?

これまでも何度かご紹介させて頂きましたが、やはり、UP主様の許諾があると安心です。


私はYouTubeでもブログでも収益化などは全くしておりませんし、これからするつもりも全くありませんので、他人様のYouTube映像を使う事で私自身に利益は発生しません。ただ、秀樹さんを知らない方に1人でも多く観て頂きたい一心です。もし、ご賛同くださる方がいらっしゃれば、お願いいたします!!






オフタートルを着こなす男性は、

秀樹さんしか知らないわ…

で、このブーツ、実は私が履くと

膝下ジャスト…