あと1週間ほどで今年も終わりか。。。早かったなぁ。
この数年、初詣というと相方の実家近くにある大きなお寺に行っている。
驚いたのは、お参りするのにお焼香をするということ。
お焼香ってお葬式の時にするというイメージを持っていたから
なんだか年明けのおめでたい気分の時には不似合いな感じがした。
そのお寺では日が変わるとすぐにお坊さん達が新春のおツトメを行い、
私達も本堂に上がりこんで見ることが出来る。まるで観劇でもしているかの様で
なかなか楽しい。一段落したところで、最も偉いと思しきお坊さんのお話が始まる。
今年は幸せを見つけるには。。。というお話だった。
そのお話を聞いて3週間後、すごい幸せが見つかった。
未だかつて食べたことがないような美味しい食事を食べた。
一杯のほうじ茶と重湯だった。
手術後1日以上も飲まず食わずで、喉が痛いほどカラカラ、
胃袋は空腹でキリキリ痛んでいた。
今の時代、何でも簡単に手に入れば入るほど不満に思うことも増える。
意外にも身近に沢山転がっている幸せが見えなくなってしまう。
お坊さんのお話の意味、忘れないでいたいとその時思った。