11月14日、東京芸術劇場大ホールで行われた立教大学グリークラブ定期演奏会へ行ってきました
立教グリーは3年前にも男女合同で定期演奏会をやってて、そこで演奏していた水のいのちが素晴らしかったので楽しみにしてたんですよね。多田武彦の雨も良演だったし。
会場はほぼ満席、開演20分前には当日券は売り切れ。
以下感想
1ステ女声ステージでミサ曲、「Missa Trinitas」
こういうミサ曲は表現も大事ですが、何よりピッチが悪いと聴けたもんじゃない
その点、立教女声の演奏はステージの頭の方は雑多な感じでピッチの乱れが目立ったけれど曲が進むにつれて尻上がりに良くなっていったと思う。曲のメリハリも効いてたし。1ステだったらこんなもんで十分でしょ。
2ステ男声ステージで「Premiers Prix of Broadway」
ブロードウェイ名曲集から4曲。知ってる曲ばかりなのに演奏のクオリティ低すぎて正直今日一番退屈なステージだった。生で聴く意味は特にないって感じの演奏。感想はそれだけ。
3ステ女声ステージで「風になりたい」
風になりたいは合唱コンクールの課題曲ですね。このステージあんま印象にないけど、良くも悪くもない演奏だったと思う。でもやっぱりこのステージも尻あがりw
インタミ
お手洗いに行ったら「女声に比べると男声イマイチだよな」と話している二人組がいた。皆思う事は同じか。でもトイレでそんなこと話しているのはどうかと思うぞ。
4ステ男声ステージで「南國の空青けれど」多田武彦委嘱初演
今日はこのステージを楽しみに来た人も多いのではないだろうか。私もそうだが。
曲の印象としては割と地味目な曲だなあと思った。でもまさにタダたけって感じの曲。次に来る和音が大体予想できるwwソロが多い。6曲構成だが、そのうち2曲はソロ主体の曲。立ち位置的にそれぞれセカンド?とバリトンだったのかな?
演奏の感想だが、2ステに比べると全然声が違うように感じた、和音が厚い。2ステは発声練習だったのか。
ただ演奏は決して悪くないのだが、立教男声ならもっとできるハズという想いと相俟って全体的に物足りなさを感じる演奏だったかな。
4曲目のソリストあがり過ぎてるのか、声震えてたw もちつけwww
あと5曲目?の演奏中にセカンドの後ろの列の方で倒れた子がいた。
一回周りに支えられながら倒れて座りこんだのだが、もう一回立ちあがって歌おうとした。でもやっぱ無理でまた倒れそうになって周りの人に支えられた状態で1分くらい止まってて結局座りこんでそのまま曲を終えた。
厳しい事を言うようだが彼はあのステージのA級戦犯だったと言わざるを得ない。一回倒れて座り込むのはいい。そのような事は仕方ないと思う。
ただ何故一回倒れて座りこんで起き上がろうとする?そのまま座りこんでればいいのに。
そしてまた倒れそうになったときになぜ速やかに座らないんだ。あれじゃあ演奏者、指揮者は勿論、観客だって演奏に集中できず非常に迷惑だ。
ちゃんと教育なされていないのだろうか??せっかくの多田武彦初演なのに・・・しっかりしてくれよ。ヽ(`Д´)ノ
5ステ混声、OBOG合同ステージ「ふるさとの四季」
OBOG入ると全然変わるなあ~。普通にうめえ。そういえば3年前にいいと思ったステージもOBOG合同ステージだったからな。
ただ主旨は分かるし個人的に好きな曲なのだが、予想していた通りメインステージがふるさとの四季だとやっぱり物足りない。せっかくOBOG入れてレベルの高い演奏ができるのだから重厚な合唱曲が聴きたかったな~。
全体的にはぶっちゃけ期待外れ感が否めなかった。3年前の演奏会の事もあったし少々期待し過ぎたのかもしれない。
来週は早稲田グリーOBメンバーズだ!これも期待せずにはいられない。