ちょっと思ったことを日記を書く
じゃがりこについて。
じゃがりこは小学生の頃115円くらいだった気がする。
小学生にとっての100円超え商品は、豪華なものという感覚である。だからじゃがりこを親にねだるのは一筋縄ではいかない作業だった。私は子どもながらにいろいろ考えていたこざかしい奴だったのだ。
といってもそう大した事はしていない。セールで通常の値段より安くなってる時を狙うか、「金曜日だから食べたい。」「子どもだって疲れるんだよ」とか筋の通ってないプレゼンをするだけ。
だが高校生の頃からだっただろうか、じゃがりこがスーパーや薬局などで88円で売られるようになった。「あんな高価菓子がデフォでこの値段!?」茶柱が立っている状態が通常状態になる、そんな感覚だった。ハッピーな出来事が日常に
今では100円超えのお菓子を自力で買える大人になったが、今思えばこの状態でいられるのは幸せなんかなぁと思う。
じゃがりこを親にねだるのも一筋縄ではいかないが、自分で買える状況になるのも一筋縄ではいかない。お菓子を買う為には働かなくちゃいけない。じゃがりこ代を稼ぐのではない。生活する費用に加えてやりたい事、やらなくちゃいけない事のお金、そして+じゃがりこ代。
これを読んでいる人は100円越えのお菓子を躊躇なく買えるだろうか。もし買えると答えた人は立派な大人だと誇って良いと思う。私は無理にでもそう思う事にしている。じゃがりこが100円超えの時でも躊躇なく買えたら、あなたはすごい。