今日は夕方近くになってショッピングモールへ出かけて、そこの中にある紀伊国屋書店で物色。
今日の収穫は、、、、(というか無駄遣いは^^;)
大マスコミ 疑惑の報道/三橋貴明
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F416HKQyvgCL._SL160_.jpg)
¥1,300
Amazon.co.jp
三橋さんは、データの活用と論理的な話しで、この間の日本が抱える問題に積極的に発言している方でして、私も三橋さんのブログの読者になっています。その方のマスコミ論をまとまった形で読める、、ということで購入しました。
まだ半分ほどしか読んでませんが、マスコミの体制というのがネット社会と大きなズレを生じてきていて、その焦りのためか既得権にかじりつくあまり、益々どうしょうもなくなっているような印象ですね。
続いて、、、
「体幹」ランニング (MouRa)/金 哲彦
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51Pg8nX4shL._SL160_.jpg)
¥1,260
Amazon.co.jp
私なんぞは、ランナーの末席にも置いてもらえないような存在ですが、それでも走り方を合理的なものにしたいという欲求は持っています。そこで気になったのが、”体幹”をきちんと意識したランニングということで、この本を購入しました。参考にしようと思います(^^)
そして、、、
When We Were Orphans/Kazuo Ishiguro
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51VVF73REXL._SL160_.jpg)
¥1,004
Amazon.co.jp
最近お気に入りのカズオ・イシグロの本で、今、日本語で読んでいます「わたしたちが孤児だったころ」の原書ペーパーバッグです。
カズオ・イシグロの本って、翻訳された日本語で読んでいても、語りかけてくるような切々とした文章なのですが、一体、原書ではどのような英語でかかれているのか常々気になっていましたので、今日は思い切ってこれを購入しちゃいました!
今日の収穫は、、、、(というか無駄遣いは^^;)
大マスコミ 疑惑の報道/三橋貴明
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F416HKQyvgCL._SL160_.jpg)
¥1,300
Amazon.co.jp
三橋さんは、データの活用と論理的な話しで、この間の日本が抱える問題に積極的に発言している方でして、私も三橋さんのブログの読者になっています。その方のマスコミ論をまとまった形で読める、、ということで購入しました。
まだ半分ほどしか読んでませんが、マスコミの体制というのがネット社会と大きなズレを生じてきていて、その焦りのためか既得権にかじりつくあまり、益々どうしょうもなくなっているような印象ですね。
続いて、、、
「体幹」ランニング (MouRa)/金 哲彦
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51Pg8nX4shL._SL160_.jpg)
¥1,260
Amazon.co.jp
私なんぞは、ランナーの末席にも置いてもらえないような存在ですが、それでも走り方を合理的なものにしたいという欲求は持っています。そこで気になったのが、”体幹”をきちんと意識したランニングということで、この本を購入しました。参考にしようと思います(^^)
そして、、、
When We Were Orphans/Kazuo Ishiguro
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51VVF73REXL._SL160_.jpg)
¥1,004
Amazon.co.jp
最近お気に入りのカズオ・イシグロの本で、今、日本語で読んでいます「わたしたちが孤児だったころ」の原書ペーパーバッグです。
カズオ・イシグロの本って、翻訳された日本語で読んでいても、語りかけてくるような切々とした文章なのですが、一体、原書ではどのような英語でかかれているのか常々気になっていましたので、今日は思い切ってこれを購入しちゃいました!