ご覧いただきありがとうございます
サキエさんと申します
当ブログでは家族５人の平凡な日常などをメインに書いていけたらなぁと思っております。
小枝家の構成は
小枝くん
（夫・会社員・3３歳）
サキエさん
（当ブログ主・会社員・3４歳）
カブトムシ息子
（保育園児・５歳）
カブトムシ娘①
（保育園児・３歳）
カブトムシ娘②
（保育園児・１歳）
となっております
今回は「子どもの教育費」についてです
小枝家には3人の子どもがいますが、
習い事をしているのかというと
長男・長女がこどもチャレンジを受講しているのみです
来年から年長になろうとしている子が
習い事らしきものをしていないのはレアでないのかな…
と、やや心配なサキエさんです
本当はプールや体操教室(リトミック的な)などの
身体を動かす習い事をしたいと思いつつ
次女が小さいこととコロナを理由に中々実行に
移せていない今日この頃です。。。
子どもの教育費は
今時点で月5千円といったところ。
※年払いしているのでザックリです
ですが、
この間子どもの教育費を思いっきり使いました
本屋とダイソーで買い漁ったワーク(子どものドリル)です
先に本屋に行ってしまったのが運の尽き…
ダイソーの品揃え舐めてました…
ダイソーで十分だったョ
およそ4500円
なんでこんなにワークがいるのかと言うと、
小枝家ではゲーム・YouTubeで遊びたい場合は
ワークをやってから
という暗黙のルールがあります
という暗黙のルールがあります最初は長男のみに適用されていたルールだったので、
こどもチャレンジに付いているワークをやっていれば
良かったのですが、
長男が毎日ゲームをやりたがるため、
ワークがチャレンジ付属分では足りなくなりました
更には長女もYouTubeを見たがるため、
ついでにワークやってもらおうと思っても、
長女の年齢のこどもチャレンジにはワークがない
自主的用意が必要でした…
長男・長女がワークやっていると
必然と次女もやりたがり…
次女はワークと称してシールブックでペタペタとシールを貼っております
ワークといってもめいろだったりと
遊び要素も多いものもあるので、
超勉強という訳ではないのですが
という訳ではないのですが子どものワークは必要だよね
と、
散財しがちなサキエさんでした
お読みいただきありがとうございます
これ読んでみたいです…
どんな育て方したらそんな秀才が育つのだろう
知育ってワードだけで、気になってしまう
ここまで来ると、もはや別次元すぎて興味が失せます