新しい出会いがありました。


人ではなくて、本。


前に湊かなえさんのエッセイを

ネタにした事がありました。



その時頂いたコメントのひとつが

リアル作家さん気づき気づき



その方の小説を読んでみようと

ずっと探してました。

(図書館で)



図書館のPCで検索すると

【在庫あり】【貸出可】

とあるのに、本棚に無い


なんで?

だれか手に取って読んでるのかな?


とその日は帰り、

別の日も探してみたけど

やっぱり見つからない。


昨日も行って探したけれど

どこにも無い。


さすがにこれは変だよね?と

司書の方に聞いてみました。


「これは書庫にあります、

こちらの開架には置いてません」



え。

そうだったのねー。



書庫  (しょこ)

古い資料や大切な資料をしまってある倉庫


開架  (かいか)

自由に手に取って見ることが出来る本棚




またひとつ賢くなっちゃった指差し



借りたのはコチラ。


神崎和幸

『デシート』



さ、ゆっくり読もうっと。


感想?


そんな野暮な事は書きません飛び出すハート




ほんだいすき!