時をかける206号室
4日目、6ステージがおわりました!
毎公演たくさんの方が観に来てくださって、本当に本当に嬉しい
ダブルカーテンコールもありがとうございます。
はじまる瞬間の緊張も
お芝居に集中する時間も
おわったあとの拍手につつまれる幸せも
全部全部、だいすき。
またここに戻ってきたいって強く思う。
あしたも公演があることがさいっこうにうれしいなー!
ツイッターでセットの様子や冒頭のシーンが公開されてるので。。。
気になる方はみてみて!
こんな世界でわたしたちは日々時をかけています。
残り13公演。
あしたは13:30と18:30。
ありがたいことに完売回もあるけれど
どの回も、まだ入れるので!
予約フォーム
もしくはツイッターのリプライorブログのコメント、そして当日券で!
おまちしています
シアターグリーンBIG TREE THEATERで、一緒に時をかけよう。
時をかける206号室のTシャツいろいろ着てみた(^ω^)
ブロマイドも。。。ぜひ。。。ゲットしてみてね???
まだまだ写真をのせていくー!
齋藤彩夏さん。だいすきすぎるぅ!楽屋が隣なのです。本番前にぎゅーってしてくださるのが、ほんとに安心する。愛に満ちてる。
大友歩さん。
会話劇でのあゆさんはすごく新鮮。真摯にむきあう姿にいつも勉強させられるの。天然さんで、あゆさんがいると座組が明るくなる!
真顔でお願いします!というむちゃぶりに応えてくださった図師光博さん。
つい、爆笑。
図師さんの引き出しって無限大なのかな?
加藤凛太郎さん。
前説もトークショーもほんっと面白くて最高だったなーー。でも普段はとても真面目で、お芝居も目が離せなくて、ギャップがすごい。
あしたも精一杯とどけるぞーーー!
朝、劇場にいくまえに、今日お誕生日のママさんにプレゼントを買おうともくろんでるとろろでした。今年はなににしようかな。
―そこで見つけたのは、ただいびつな愛の形だった。
しかしもっと重要だったのは、これから見つけるものだった―
企画演劇集団ボクラ団義 vol.16
『時をかける206号室』
作・演出 久保田唱
タイトルからは一見SFタイムトラベル。
しかしこの作品にはタイムマシーンは登場しない?
SFではないのに、とあるアパートの一室が時をかける…。
ボクラ団義流、時間超越会話劇。
・キャスト
[bokura-dangi]
沖野晃司
竹石悟朗
大神拓哉
平山空
春原優子
糸永徹
添田翔太
福田智行
内田智太
高橋雄一
中村宜広
大友歩
松嶋沙耶花
大音文子
[guest]
今出舞(PKP)
高橋明日香(あおい)
齋藤彩夏(ヴォーカル)
加藤凛太郎(BESPOKE JAM)
図師光博
椎名亜音(劇団6番シード)
中野裕理(トキエンタテインメント)
七海とろろ(バクステ外神田一丁目)
吉田宗洋(サンミュージックブレーン)
高田淳(X-QUEST)
・公演スケジュール
2015年8月19日(水)~30日(日)
8月19日(水) 19:00~★
8月20日(木) 13:30~★◎1/19:00~★
8月21日(金) 19:00~★
8月22日(土) 13:30~/18:30~
8月23日(日) 13:30~/18:30~◎2
8月24日(月) 13:30~■◎3/19:00~■
8月25日(火) 19:00~■
8月26日(水) 13:30~■◎4/19:00~■◎5
8月27日(木) */19:00~
8月28日(金) 13:30~◎6/19:00~
8月29日(土) 13:30~/18:30~
8月30日(日) 15:00~
全19回公演
開場は開演時間の30分前、受付開始は1時間前。
開演10分前を過ぎてご来場の場合、指定のお席にご案内出来ない場合がございます。予めご了承ください。
★…序盤割 平日序盤はとてもお得な3800円!
■…中盤割 平日中盤はお得な4000円!
*…『さよならの唄』生コメンタリーイベント
◎…アフターイベント
・会場
池袋シアターグリーンBIG TREE THEATER
・チケット情報
前売4,200円(但し、序盤割の日は3,800円・中盤割の日は4,000円)
当日4,500円
遠方割3,200円※1
中高生割2,000円(要学生証)※2
『さよならの唄』生コメンタリーイベント (前売、当日共に)2500円
全席指定
・あらすじ
どこともわからぬ一軒のアパート。その中のどの部屋ともわからぬ一室。不動産屋に案内された部屋の番号は206号室。
ある日、何となくの拘りでその部屋の内見に訪れた男が、同じくその部屋に拘りを持つ一人の女に出会う。誰ともわからぬその謎の女の口からその場で次々男に向けて語られるのは、同じくどことも、その部屋ともわからぬ幾つものアパートの『一室』にまつわるエピソードであった。
一室では、複雑な男女の恋愛劇が、また一室では踏み越えてはならない一線を踏み越えてしまった犯罪者とその妻が、また一室では、家族になりたかった他人たちが、それぞれの会話を織り成す。
ボクラ団義第十六弾は、時間超越、超会話劇!!シアターグリーン BIG TREE THEATERの横にも縦にも大きなスペースを、敢えて小さく細かく会話劇!?
交錯して次々と織り成される会話、それが行われるアパートの一室。そのいずれかが206号室なのか。そもそも206号室とはどんな部屋なのか。
ちょっとした会話に、嫌というほど見え隠れする人の気持ち。それぞれの住人達の想いが、時をかけて交錯する!SFじゃないのにとあるアパートの一室が時をかける!?ボクラ団義流、新感覚の時間超越会話劇!
※決して痛快・爽快なタイムトラベルものではありません。ご注意下さい。