バセドウ病眼症と50代の暮らしと小さな楽しみ

オリンピア眼科を受診、そしてステロイドパルス治療のため入院へ

甲状腺ホルモンの数値が下がっても複視は自然に戻らないとのことなので、

伊藤病院と甲状腺眼症などの治療で密接に連携しているオリンピア眼科を受診しました。

原宿駅から徒歩10分、伊藤病院からは徒歩15分くらいの場所にあります。

 

この頃は、二重に見えるため自転車に乗ることも趣味のテニスをすることもできなくなっていました。

スマホの文字もなんとか読める程度、すぐに目が疲れてしまい、長く画面を見続けることも難しい状態でした。

 

眼科を受診すれば少しは早く症状がよくるのではないかと思っていました。

ところが思った以上に重症で、ステロイド点滴治療(ステロイドパルス治療)を受けるため、入院することが決まりました。

 

【ステロイドパルス治療】眼球周囲の組織の炎症を鎮静化させる目的で、大量のステロイド点滴を連続で3日間を1クールとし、1週間ごとに計3クール行う治療法です。 

 

発症から早期の、炎症が起こって症状が悪化・進行する時期を「活動期」といい、炎症を抑える治療は活動期に行うと有効。 

その後、炎症は落ち着てい「非活動期」をたどります。非活動期の治療は、眼球突出や視神経圧迫を改善する眼窩減圧術、斜視を改善する斜視手術等があります。

 

今まで大きな病気もしたことがなく、入院するのも20年前の出産以来でしたので、まさか入院することになるとは思ってもいませんでした。

病院での生活や治療への不安もありましたが、今のつらい状況が改善して、また以前のような生活に戻れることを願いながら、入院の日を迎えました。

 


 

 

 

 

 

バセドウ病と診断され伊藤病院を受診

武蔵野赤十字病院の血液検査でバセドウ病と診断されました。

甲状腺専門の伊藤病院とそこから徒歩圏内にあるオリンピア眼科の紹介状を書いてもらい、

すぐ表参道にある伊藤病院に向かいました。

問診、血液検査、エコー検査、診察、会計、薬の受取りまで3時間ぐらいかかりましたが、

複視の原因がわかり少し安心しました。

 

甲状腺ホルモンを抑えるための翌日からメルカゾール3錠を飲み始めました。

 

ただ甲状腺の数値が下がっても目の症状は自然に戻らないため、眼科の受診も必要とのこと。

日を改めてオリンピア眼科を受診。

 

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武蔵野赤十字病院への紹介状

武蔵野赤十字病院の予約ですが、翌日すぐに予約が取れました。

診察では、昨年5月から体重が5kg減っていることや手の震えから

バセドウ病ではないかと言われ、その日は、血液検査をしていただきました。

念のため、脳に異常がある場合も考えられるため、MRI検査も受けた方がよいというお話がありました。

ただ、緊急性はないとのことなので、MRIは別日に他の病院で撮りました。

 

目だけの問題なのか、それともほかに原因があるのか。

一週間とても不安でした。

 

まさか、このあとバセドウ病眼症という病気と長く向き合うことになるとは、この時はまだ思っていませんでした。

目の不調が始まってから、少しずつに日常生活にも影響がでてきていました。

 

普通に見えることが、こんなにも大切なことだったなんて。