みなさん本を読むのは好きですか?

自分はそんなに得意ではなくて、途中で挫折してしまうことも…


でも、読書は大学受験においても結構大事らしい

それはなんでだろう?



「気持ちを上手く言葉に表せない」「頭の中ではわかってるんだけど…」こんな経験はあると思います。塾で教えられるのはあくまで「」であって、それが完璧に当てはまるというのは受験ではほぼないです。


そんな時には自分の中の言葉でそれを表現しなくてはいけません。でも自分の言葉の引き出しを増やすのは一朝一夕では出来ない。英語でも実際に外国人と話すことで会話力が身につくのと同じように、自分の世界を広げてくれる文章と出会わなければ語彙力、国語の力は伸びません。


それらを伸ばすことができるのが読書です。高校の先生は、入試問題の作文を見ればその人がどれくらい本や文章と向き合ってきたかがわかるらしい。


言えることは、1番大事なのは実践だということ。読んで、考えて、自分のものにする。実はこのテーマも高校の先生が喋ってた話題を自分なりに噛み砕いて紹介したものです。


もちろん読書は大学受験のためにしなければならないものではないけれど、読書の時間も自分の学力を伸ばせてるって思ったら気が楽かも。私はゲームしたりYouTube見たりしてると罪悪感を感じてしまう損な人間なんで。


とにもかくにも、まだ始まったばかりの高校生活を全力で楽しめたらいいなーって思ってます。話がまとまってなくてすみません🙇‍♂️ここまで見ていただいた方には本当に感謝😭ブログを通して文章力を上げていきたいと思ってます


何かいい本があれば教えていただけると嬉しいです🙇みなさんも頑張って下さい〜