昨日夕方からしばらくぶりの腹痛で、今日は一日布団の中です。
油断しました。
ちょっとだけだっらのにつまみ食いが良くなかったようです。
 
検査入院中に、おもゆと具なしの味噌汁の食事が主でしたので、流動食で痛みが起こらないとわかりそれを守っていました。12月20日から痛みは起こらなかったのに、31日はだて巻き作りであまりにもお腹が空いていたので餃子を7個。
これがいけなかったのだと思います。
せっかくのだて巻きはおろか何も食べずにただ寝ています。
 
腸に狭窄があるらしいので、手立ては検査結果後ということになります。それまで痛くならないように流動食中心でだましだまし過ごさなければなりません。
お医者さんからはお餅は絶対詰まるから食べないように言われてます。
 
食べられないけど、作っただて巻きの工程を写真であげておきます。
 
 

うちの働き者のニワトリさんたちです。
ちょいと前から貯めておいたタマゴ。
伊達巻1本につき卵8個。
伊達巻きのダシ(ダシ、砂糖、塩、薄口しょうゆ)と、とろろイモ。
真鱈を叩いてすり身を作り、すり鉢ですってダシ、すった長芋そして解きほぐした卵を入れます。
焼きあがったら鬼すだれで巻いて、冷めるまで置くときれいに成型されます。
出来上がりは毎年載せているから今回はここまで。
 
今年も宜しくお願いします。