お得意の愚痴。思春期って正直面倒くさい。9月頭から友達関係の相談にのってきたが、進展してない。


こんなきつい言い方はしていないけど、「他人を変えることはできない。変えようとすればするほど自分が辛くなる。自分を変える方が楽だよ」と、何度もいい続けているのだが、どうしても受け入れない。


これもある種、「人を変えることはできない」の内に入るのだろう。私も私が変わることが必要と感じ、手を引くことにしたのだが、それは子供が望まなかった。


そうなると面倒。しかも今はとても大切な時期なのだ。変える気がないならば変わらずに対応するしかなかろうと思うのだがそれもいやはやだという。


あれもこれも嫌。望むべき姿が1つというのは単なるわがままにしか見えなくなってきてしまった。ただ彼女の言い分もとてもとても良く分かる。


何故ならば、私も同じ思いを抱いたことがあるからだ。自分の思いよりも他人を優先する。あれだけしたのに、あの時こうしてあげたのに、なのに何故そんな仕打ちをするのか。


早い段階でこの課題に出会えて良かったのかもしれない。自分の思いも大切にして欲しい、自己開示が苦手なのだろう、あれを言ったら雰囲気悪くするかな、これを言ったら輪を乱すだろうか。とても大切な配慮だと思う。だが同じくらい自己主張してもいいのだ。


むしろ、自分の考えや思いを他人に伝えていくことは誠実であるとも思う。伝えることが難しいなら堂々としていればいい。


誰と誰が出掛けようが仲良くしようがそんなことはどうでもいい。自分の時間を大切にしてもらいたい。嫌なことは頭から離れないけど、離れないなら離れないなりに上手く付き合っていけばいい。


バランスをとることがとても難しいスキルになると思うが是非一皮向けて欲しいと感じている。


そして私も一緒に成長できたらいい。人には人のペースがあり、考え方が無数にあることを、向き合い方も無数にあることを。自分の子供でも一人の人。尊重することが重要である。