ニッターとして大きな間違い | とろりんこの編み物ブログ

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毎日何かしら編んでます(^^)良かった事さがしをするのんびり日記です。

私、ずっと「メリアス編み」と思っていました。

正確には「メリヤス編み」だったんですね。

恥ずかしいガーンガーン



間違えといえば。。。

1.北島三郎さんの「函館の女」
 
  は~るばる来たぜ函館~さかなく波を乗り越えて~、あとは「女」といいながら~♪
                         ↑
                 正しくは「追うな」

私的訳:    はるばる来た函館、俺に必要なものは、あとは「女」だけだな、ウヘヘッ

     という、エッチな歌だと思っていました。

2.   アルプス一万尺、小槍の上でアルペン踊りをさあ踊りましょう~♪


私的訳:     アルプスイチマンジャック、子山羊の上でアルペン踊りをさあ踊りましょう~♪

        アルプスにいるイチマンジャックという男の子は、ヤギの上でアルペン踊りが出来ちゃうなんて、なんてすごい子なんだ!

3.   童謡「小さい秋みつけた」
     だ~れかさんが、だ~れかさんが、だ~れかさんがみつけた、小さい「秋」小さい「秋」見~つけた。

私的訳:    この「秋」をずっと「足」だと思いこんでいたのです。森の中で女の子が殺され、足だけが発見された。と。
なんて怖い歌を歌わなければならないのか、小学生の私はその頃の音楽の授業が大嫌いだった。