舌痛症 東京医科歯科大学 | とろりんこの編み物ブログ

とろりんこの編み物ブログ

毎日何かしら編んでます(^^)良かった事さがしをするのんびり日記です。

去年10月ごろから、ずっと口の中が火傷したようにヒリヒリし、舌の先端がピリピリ痛くなり、今月で8カ月。口が気になり体重も約10キロ痩せてしまいました。
耳鼻咽喉科で調べてもらったけど異常なし。
事前にネットで自分の症状を調べてみたら、おそらく「口腔灼熱症候群(舌痛症)」ではないかと思い、耳鼻咽喉科のドクターに何度か診てもらいましたが「舌痛症ではありません」とハッキリ言われてしまいました。
更年期からくるものかもしれないと、婦人科でも検査しましたが、ホルモンの異常なし。
内科でも、「口の中のヒリヒリ、舌の痛み」を訴えても、「そんな事は聞いたことがない」と、ただの漢方薬(喉の炎症を抑える)だけしか処方されませんでした。

この何とも言えない症状を家族に話しても「気のせいだ」と言われるばかりで、自分にも「気のせいだ」と言い聞かせ我慢してきましたが、熱いもの、辛いものは一切食べれないし、朝目が覚めてから寝るまでずっと痛いので、頭がどうにかなりそうでした。

ところが先日、姉がネットで詳しく調べてくれて、東京医科歯科大学に「舌痛症の専門医」がいることを見つけてくれたのです。

「歯科心身医療外来」という分野があり、そこに予約がとれ、昨日行ってきました。

先ずはレントゲン、触診、顔の筋肉、リンパ腺、舌の写真を撮り、唾液の分泌量を測り、問診を約2時間してもらったあと、専門医の豊福教授に診てもらえました。

結果はやはり「舌痛症」でした。
人口の2%~8%に発症し、特に50代~70代の女性に多く、ストレスによる「脳の痛みの伝達の誤作動」が原因と考えられ、薬は、うつ病の薬で60%~70%の人に効くとのデーターが出ているとのことでした。1~2年で治る人もいれば、人によって違うので、直ぐには治るというわけではないそうです。

とにかく、「気のせい」ではなかったことにホッとしました。周りに理解されず、ひとりで違和感に苦しんできたので、病名がわかっただけでも良かったと思います。


たとえば、40度の高熱が出た時、それがインフルエンザのよるものだとわかっているのと、全く理由がわからなければ、ものすごい不安ですものね。


最後にドクターは、とても優しく「治る可能性は高いから、焦らず一緒に治していきましょう」と言ってくださいました。

舌痛症になぜうつ病の薬なのか?と思いましたが、「痛み」に有効らしいのです。

何年か飲み続ける覚悟で頑張ります。

何かに夢中になってると、ふと痛みを忘れる瞬間があります。なので、これからも編み編みに励みます(*^◯^*)


東京医科歯科大学は、都内の御茶ノ水の駅前にあり、ものすごい大きな建物で、綺麗でビックリしたした。私は東京に住んでいながら、人混みが苦手なのと地震が怖いのとで都内に滅多にいきません。朝のものすごいラッシュに久々にあい、目がまわってしまうし、迷子になるしで、予約時間の30分前に着く予定がギリギリになってしまいましたびっくり