現在レム睡眠行動障害様の症状あり(精密検査してないが)、夢に連動して体がびくっとなって目が覚めること多数。
これが1年ほど続いてる。一時期落ち着いてた時もあったからまだ回復できるんじゃないかって望みが捨てきれてないんだけど、正直夢との連動が回数が増えてるので進行してる感が半端ない。
ただ、このまま何もしないと進行速度は変わらないわけで、
治すことは不可能でも 進行を遅らせることが出来る方法を探ってる。
- 脳のBDNFを増やす
- 運動(高強度運動が特に効果がありそう
- PD患者対象に行った高強度トレーニングで進行抑制効果があったというデータあり。
- 抗酸化+炎症対策
- 高用量の抗酸化サプリは運動効果を打ち消すリスクがあるので注意、ビタミンC+E,レスベラトロールなどがその手の情報がある。
- 腸内環境対策
- パーキンソン病(シヌクレイノパチー)の原因α-シヌクレインは脳から来てるんじゃないかって話し
今回は3つ目の話。
α-シヌクレインは腸が問題で出来てるんじゃないのって説。
脳へのアプローチはぶっちゃけ素人が取れる対策として難しい事が多いので、もう一旦忘れて腸へのアプローチを試みる事にした。
脳へのアプローチは運動くらいしかない上に、運動に関しては、アルツハイマーに対しての「認知的予備能」とおなじで、道路を広くすることで破損範囲の影響を小さくするみたいな効果しかないかもしれない。
いや、運動はBDNFを分泌するので本当はもっと効果もあるんだろうけど、
そもそもすでに進行しているヒトは高強度運動が難しかったりするし。
そういうヒトでも出来るのは腸内環境対策だと思う。
原理主義的パレオリトリートとかがそれにあたる。
いわゆる除去食ってやつですけど。
アレルギー関連物質の多い食材全部排除するやつ。
食べちゃダメなものは
- 穀類、ナス科、豆類、乳製品、(ヒトによっては貝類)
- 人工甘味料やサラダ油系もなし
- 加工食品やアルコール カフェインもNG
- パーキンソン病にコーヒーはいいというデータがあるので難しいが。
これで30日過ごすらしい。
ワイには無理やなと。思ったのであった。
原理主義的なものじゃなければもっと緩い方法が推奨されてたりする。
たとえば 米や卵はOKやでみたいな。
ただアレルギーあるヒトは抜いてみた方がいいんだけど。
自分は一旦、米は残した(糖質苦労して体重が減りそうだから)。卵も1日1個に減らして様子見る。
カットするのは、乳製品、大豆製品、ナス科。
酒も飲んでないし、加工食品は普段からあんまり食べてなかったのでさほどしんどくない。
ナッツはくるみとカシューナッツだけ少量OKって感じにしとこうかなと。
次リーキーガット。
リーキーガットは医療分野での意見も色々あるらしいからアレだけど。
腸のバリアが弱くなって 腸から悪い物質が体の外に漏れ出しちゃうぜみたいなやつらしい。
これも基本的には、悪いもの抜く事がベースの対策になるんだけど…。
腸壁修復の材料としてLグルタミンが結構いい役割を果たすかもってデータがいくつかあるらしい(賛否あり)。
肉や魚に多く含まれてるんだけど、このLグルタミン、熱に弱い。
刺し身食べるのがベスト。
でも研究では10~30gくらい使われてたりするからどうしてもリーキーガットが怪しいかもと思うなら、パウダーサプリ買うしかない。
自分はこれを買ってみたけど…いいのかわかるいのかは知らん。カリフォルニアGold nutritionはプロテイン系で何度か買ったことある評価高いブランドだし、この製品もランキング2位だから大丈夫かなぁみたいな感じ。
https://iherb.co/wRbD735w
高用量継続は怖いので気をつけたい。
とりあえず10g前後くらい取って見ようかなと。
次はゼラチン、これも腸壁修復してくれるらしい。
手羽先を煮込んでスープ飲めば良し。
面倒ならお菓子作り用のゼラチンとかでも代用できる。
あとは亜鉛やビタミン類だから、食事からも取れると思うし、あんま取るサプリ増やすのもアレなのでね…。
グルタミンはどうしても分量的にきついのでサプリ買うしかなかったけど、食事から取れるものは食事からが一番ってことで。
その他:プロバイオティクスと、水溶性繊維、良質な油もリーキーガットに有効そうだよって話らしいので、これもやっていきますね。
除去食中はヨーグルトも納豆も食べられないし、キムチは刺激怖いから少量、あとはザワークラウトとプロバイオティクスサプリで補っていこうかなと思います。
PD患者へのRBD研究では、ビオフェルミンSプラスに入ってる乳酸菌を使った実験があって、運動機能改善やRBD症状緩和が確認されたって話もみかけました。
小規模実験だけど。
それに、この研究は日本やiherbで売ってない中国製品?が使われていて、一緒に土壌菌?25億CFUが投与されてるから、どの菌が効果あったのかは謎なままなんだけど。
プロバイオティクスは菌株問題まであってこの手の研究はおそらく一生答えがでないと思うので、気にせず関係してそうな菌を色々とって生きます。
何をとっても、それなりに腸の健康にはいいだろうし。
(サプリで販売されてるような栄養素は インセンティブが少ないので研究が進みません。製薬会社も儲からないしサプリメント会社が単独でやっても同じ成分は他の企業も持ってるので儲けづらいから研究費用がでないみたいなやつですね。。慈善事業じゃないのはわかってるけど虚しい。その辺の成分がすごく効いたとしてもそれを発見するような仕組みが乏しいのが社会なんですね)
要点まとめ
- アレルギーや不耐症の可能性が高い食材を一旦抜いて様子見て、あってる合ってないを探す期間を設ける。
- 除去候補は「乳製品、大豆製品、穀類、卵、ナス科、加工食品類、アルコール・カフェインなど」
- リーキーガット対策
- プロバイオティクス プレバイオティクス
- Lグルタミンとゼラチン
- 亜鉛(必要ならサプリ)、ビタミン類は食事からでたぶんOK
- 良質な油(オリーブオイルやココナッツオイル、アマニ油)+水分もしっかり
そんな感じ。
さすがにこれで治ることはないけど、「パーキンソン病の原因が腸からやでって仮説」がもし正しくて、それが対策可能無ものであった場合、進行抑制の役に立つかも?くらいの期待を込めてやってみますわ。
遺伝子とか色々原因もあるみたいだし、腸内細菌叢ってプロバイオティクスの影響受けるか謎な面もあったりするらしいので、無理せず出来る範囲でね。
ちなみに、遅延型アレルギー検査は完璧じゃないらしいのでちょっと大変かもだけど除去食やるのが一番良いと思います。
治るわけじゃないけど、遅らせられたら…もしかしたらって可能性があるからね。
治療薬は5年単位の話なんであまり期待はできないけど。
多系統萎縮症は小野製薬や武田もP2治験終わったし、小野は良好だって発表してる(詳細は不明。)
ATH434とか、新しいアプローチ薬も進んでたりするし。
レビー総体型認知症はCT1812だっけか、あとはネフラマピモド、これらはうまくいけばおそらく5年くらいで市場に出るはず。
PDは調べてないが、ips細胞の話もあるし。
もちろん、治験は失敗する可能性が高いものだから過度な期待はできないけどね。
諦めず、できることやって自分の体感を信じてみたいなと思う。
ま、メンタル弱いんで、続けられずに諦めるかもしれないけど。