NNオープンも始まる時期でしょうか。



NNは、6年になってすぐのNNオープンと同時開催の説明会に参加したのが最初でした。

最終的な進学先を含め、時期をずらして複数校受けました。


説明会ではNNの素晴らしさの説明があり、早稲アカの先生は営業マンだなぁ、サピの先生とずいぶん雰囲気が違うびっくりと驚きました。


その後はSAPIXだけで忙しく、NN受ける余裕もなかったので、早稲アカとはご縁なく受験を終えるつもりでした。


が、実力把握のために最後のNNオープンを急遽受けることにしました。


そこでの説明会が…良かったんですよね。


細かく細かく説明していただき、情報が本当に役立ちました。

SAPIXでは保護者会で全校共通のことをサラッと触れるだけ。

NNでは該当校だけに特化した情報。それを知りたかった!ということばかり!

私自身、その頃はだいぶメンタルにきていたので、早稲アカの先生のお話がありがたくて。


申し込む予定のなかった、そっくりテストに申し込んでしまいました!笑



5本勝負はやって良かったびっくりマーク

娘はこれが最後の一押しになったと言っています。


SSと重なっているため、対面で参加はわずかでしたが、先生が面白い!先生と生徒がめちゃくちゃ仲良い!そしてなんとSSで一緒の子も数人いたそうで、とても楽しかったようです!

(SSの友達がこんなにいて、サピ生だけで何人いるんだ??と思いましたが。笑)


zoomでも朝から夕方までガッツリやってくれるのは親子共にありがたかったです。

子供によると思いますが、娘は1日あってもフワフワとして自習はあまり進みませんでした。


直前期、SAPIXで過ごす時間だけが心の支えで、自宅ではメンタルが不安定でした。

平日の日中、zoomの先に同志がいっぱいいるのを見て、安心できたようです。


自宅で受講する時は、zoomを繋げたまま4科目のテスト(実際の入試と同時刻)。

そしてテストが終わったらアプリで解答用紙を提出。

テストの解説授業があり、夜には成績表が返ってきます。


SAPIXは1月に過去問や模試など点数が出るものをやることを推奨していないようですが、

「入試と同時刻に、本番のように解く」というのは、うちはやって良かったです!



この時期、SAPIXでは模試もなく席次も変わらないので、実力把握にちょうど良かったです。


冬季講習以降、SSで算数の点が急激に伸びたのですが、SAPIXは1月は自信持たせるために簡単にしているのでは…と疑っていました。

NNテストでも算数が上位だったため、本当に最後伸びたのだと思います。



NNの手厚さに感激し、先生の熱意に心を打たれ、下の子達は早稲アカにしようか…となっていたところ…


まだNN1回しか受講していないのに、1月入試の合否の確認の電話が、合格発表後すぐにかかってきました。(まだサピにも伝えてない!笑)


そして、2月に本命校の合格を電話で伝えたら、中学受験部からはパッタリ連絡がなくなり(そりゃそうなんだけど)大学受験塾の宣伝の電話がかかってきましたよ…



下の子達もSAPIX生としてNN利用が良いかな笑い泣きという結論になりました。笑








1月入試については、2月に確実な1校があるなら受けなくて良いのでは…とSAPIXの先生には言われていました。


SAPIXの先生には、もし受けるならここ…と、明らかに通えない遠方の学校を勧められましたが、2月に何が起こるか分からないので、通っても良いと思える学校のみ受験しました。

ここだけの話、特定の学校のみを勧めてくるのは、何か学校と繋がりがあるのでは??と少し気になりました。


結果として2月に向けて心構えができ、さらに合格と不合格を経験し、それがあったからこそ2月を良い状態で迎えることができました。





まず、1月の初戦はとてもバタバタしました。

持ち物、当日の朝食や持っていく軽食。

起床時間や出発時間。

事前に調べていても、アタフタしました。


寒かったらフリース着るんだよ!

暑かったら脱ぐんだよ!

お腹すいたら軽食食べていいんだよ!

トイレは混むかもしれないから早めにね!

受験票は落とさないように、ひっつき虫!

持ち物、シャーペンの芯入れた?


試験以外のことも気になって気になって。


2月の時には、持ち物のチェックは子供がサクサク終わらせ、入試のルーティンが出来上がり、試験中も問題なかったそうです。

親の持ち物も、1月に作った「受験セット」をそのまま持っていくだけなので、準備も楽ちんでした。




次に、緊張との戦いガーン

1月校は毎回緊張からお腹が痛くなり、休憩のたびにトイレに駆け込んだそうです…

今までそんなことは一度もありませんあせる

娘も初めての経験にビックリし、試験中にお腹痛くなったらどうしようと思うと集中できなかったと。


さらに、学校により受験層の雰囲気が全く違ったそうで。不合格の学校では雰囲気にのまれてしまい、極度の緊張と腹痛で頭が真っ白になったそうです。

国語は本文を読んでも頭に入らない。

算数は計算しても間違ってるかもしれないと何度も無駄な見直しをして、全く進まなかったとガーン

1科目目の試験中からもう不合格だろうなと思い泣きそうになりながら解いていたそうで、もちろん結果は不合格。



もともとあまり通う意思のない学校だったため、不合格校に未練はない様子。

でも、今までメンタル強めの子だと思っていたので、それは想定外!

2月に向けてメンタルを整えることを大切にしました。


・お腹の調子を整えて、整腸薬を内服、当日はストッパ持参。(これ緊張のゴロゴロをすぐにとめるすごい薬みたい!とプラシーボ効果も期待して…)


・緊張はみんなするし、当たり前のこと。昔メンタルコーチングを少しかじったことを思い出し、娘に伝授


・最初の国語で失敗しても忘れろ!!(SAPIXの先生のアドバイス飛び出すハート)終わった科目のことは全部忘れる!!



とにかく一度極度の緊張を経験したので、第一志望校の時には「あれ?意外と大丈夫かもしれない」と落ち着き、お腹も痛くなることなく、SOと同じような気持ちで解けたそうです。


親は、1月校の頭真っ白事件のことが心配すぎて、2月の入試中はずーーーっと不安でしたガーン



ちなみに、不合格を経験したからと言ってやる気スイッチが入ったとか、そういうことはありませんでした。

ただ、「不合格は実在するものだ」という経験を早くにできたことは、2月を迎えるにあたり良い心構えとなりました。


初めての合格は「これで絶対私立に行ける」という安心感が大きかったです。

1月末の過去問で点数が伸びなくても、合格というお守りは、何より心強かったです!


昨日はSAPIXで新年度の入室テストがあったようです。


それに伴い異動された先生方も1月までの校舎に1日戻られるそうで、卒塾会?なるものがありました。


特に形式ばったものではなく、各自好きな時間に行き、親子で挨拶して、子供達は残ってお喋りしたり連絡先交換したりするそうです。


これ、きちんとしたお知らせはなく、子供達には最後のSSで伝えられたそうで、入試報告のお電話で再度教えていただきました。


最後のSSの時に

「この日に連絡先を交換して、みんなでディズニーランド行こう!!絶対だよ!!」

と約束したそうで、娘はこの時に絶対合格してみんなで同じ学校に行く!!と思ったそうで、志望校への思いがより強くなったそう。


そして、スマホを買って何よりこの日を楽しみにしていました。


面談を担当して頂いた先生に手土産をお渡しし、最後のご挨拶をさせていただきました。

6年後期は、本当に寄り添っていただき、もう感謝しきれないです!


私はすぐに失礼しましたが、娘は3時間くらい過ごしたようで、初めてのLINEグループを作ってウキウキ帰ってきました。


SSのお友達の進学先を聞き、SAPIXの合格率がすごい!!!と驚きました!


実はうちの娘、学校別SOやNNは良いのに、SSの席次があまり良くなく…それがずっと気がかりだったのですが、

SSの子達が全員合格圏だったと知り納得です笑い泣き

もちろん志望校や校舎によって違うだろうけど、資格の必要がない希望者みんな入れるSSでこれだけ合格率高いなら、もっと宣伝すれば良いのにー。


SS以外のお友達の進学先も聞いたようですが、

みんなすごい!!!!!!

え?SAPIXすごすぎない?

連絡先交換して、仲良くしとき!と思うミーハー母なのでしたチュー


帰宅して、重い腰を上げてようやくテキストを縛り始めました。


辛すぎた1月にやったテキストを手にとっても、もう心がザワザワしなかった…!


でも、なんか悲しいえーん


娘は全部捨てていいよ!と言うのですが、

全然できなくて志望校変えようか悩んだ9月のSSの算数とか、何度やってもミスしてキーっとなった分野別プリントとか、お風呂で一緒に覚えた年号テストとか、


あれ、なんだろ、縛りながら涙が…悲しい


テキスト1冊1冊見てはこれ苦手で夜中までかかって解いたなぁ…とか、喧嘩して破れたテキストとか…浮力は5回やってもできなかったなぁ…ガーンとか、

思い出が半端ないよ!!!!


サピロスになってるー!!!!


喉元過ぎればなんとやら…

恋しくなっちゃうもんなんですね(もうやりたくないけど)


新6年生の皆さん、これからの1年は間違いなく大変だと思いますが、親子で過ごすかけがえのない時間が待っていますよ!