アメディオといえば・・?
"母をたずねて三千里”のマルコ少年の傍らに寄り添っている白い子猿の名前。・・ではなくて画家の"アメディオ・モディリアニ”のこと。
県立美術館へ足を運んだ。
"山口”という場所もあって名の通り山の中を車で走る。
ワタシの住む場所からは広島県立美術館の方が近いのでアクセスの悪い美術館へ行くのはツライ。
今回の展示は"モディリアニ”と"妻のジャンヌ”の作品。
デッサン画が中心で大きな作品は少し・・。
エンピツでさらっとなでてあるような作品から、彼らの日常や暮らしぶりが伝わってくる。そんな素朴で親しみやすい作品を集めた展示。
ジャンヌの作品が成長していくさまは見事です。
ジャンヌがモディに出会った歳は18。
モディ32。
歳の差14。さほどびっくりしない・・・。
それより悲しいのは、2人が幸せなときを過ごせたのは、たった3年だった・・ということですね。
モディが結核で亡くなった2日後、ジャンヌは窓から飛び降りて後を追ってしまう。お腹には2人目の子供がいたというのに・・。
ジャンヌが1人目の子供を出産し、子育てしながら描いていた挿絵の見事なこと・・。
自分の妊婦姿のスケッチ。
横たわり眠るモディを描いたデッサン。
特徴を捉え、少ないストロークで彼本人だとわかる程に腕をあげている。
3年間という短い間に妻になり母になり画家としても研鑽続ける彼女にとってモディはすべてで、彼の死は彼女にとっての死であったのでしょう。
やっと描きたいものを見つけただろう彼女の未来が閉じられてしまったことを残念に思います。
二人の写真が展示されていたのですが、モディの顔を見てしばしうっとり・・。
ハンサムです。(///∇//)
映画では“アンディ・ガルシア”が彼を演じてましたがよく似てます。
アゴのはりぐあいとか・・。(〃∇〃)
ジャンヌはモデルの“マリエ”ちゃんに似てると思いました。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

