三連休真っ只中。
昨日は前向きにハイになっていたが、今日は朝から子の面倒を見ることができない程に無気力。
家族ですら受け入れられずに気分が浮き沈みするのだから、本人が自暴自棄になっても鬱になっても当たり前だと思う。
本人の辛さは本人にしかわからないから、受け止めながら、生きていてくれることの感謝を伝え続けていきたい。
[6日]
面会時間とリハビリのタイミングが合い、リハビリの様子を見ることができる。
ベッドの淵に座らされ、大人2人がかりで支えられている。
どうやら起きている状態らしく、話しかけると反応がある。
声かけるとグーチョキパーをすることができ、(麻痺の残らない右手側)足を動かしてと言うと右足がジタバタと動く。
あぁ、聞こえてる。理解してる。大丈夫だ。
とても嬉しくなった。
面会時間は短いので、子の声を聞かせようと動画を再生する。
見えてはいないらしい。
声は聞こえると言うことを、手を握ることで伝えてくれた。
その次の瞬間だった。
すっと手が伸びてきた。
ん?何かな?と私はもちろん、看護師さん、リハビリの先生も皆思った。
私の腰に手が伸びてきて、ぎゅーっと抱きしめてくれたのだ。
さすさす、とんとんしてくれる手。
我慢していたものが溢れ出て泣き喚いてしまった。
『心配かけてごめんな、大丈夫だよ』
『大丈夫か』
そんな言葉が聞こえてくるような瞬間だった。
私のことを認識してくれていた。
もうそれだけで嬉しくて嬉しくて、生きていることに改めて感謝した。
リハビリの先生曰く、私と会った時と会っていない時ではリハビリの効果が段違いのようだから、面会時間になるべく合わせてリハビリしようとのこと。
私も起きている状態の旦那に会うことができるのでとてもありがたい。
三連休に入ってしまったのでその後会ってはいないが、ここまでの変化が著しい為、火曜日に会えるのがとても楽しみだ。
私のまとまらない文章を読んでくださっている方々、ありがとうございます。
少しでも役に立つことがありますように。