ビルドビルガー高機動型


型 番 PTX-015R
呼 称 ビルドビルガー高機動型
全 高 20.6m
総重量 47.6t
武 装 3連ガトリング砲
コールドメタルソード
M90アサルトマシンガン
スタッグビートル・クラッシャー
ビクティム・ビーク
マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。
PTX-003Cアルトアイゼンのコンセプトを受け継いだ近接・格闘戦用の機体。
基本的には砲撃戦用のパーソナルトルーパー・PTX-016Rビルドファルケンと共に運用される。
高機動型はジャケット・アーマーと呼ばれる追加装甲を排除し、背部ウィングを展開した状態であり、ビルドファルケンとの高速連携戦闘で運用される。
しかし、この高機動型こそが本来のビルドビルガーの姿であり、初期プランでは軽量の装甲を装着するだけに止まっていた。
つまり、ビルドビルガーはビルドファルケン同様、高速・高機動戦闘用のパーソナルトルーパーとして開発された機体だったのである。
だが、開発途中、マリオン・ラドム博士の提案で各部にジャケット・アーマーが装着されることになり、アルトアイゼン同様に近接・格闘戦用の武器が取り付けられた。
本来、ジャケット・アーマーは任務内容に応じて事前に着脱するものであるが、パイロットのアラド・バランガは戦闘中にアーマーを排除し、重装備型から高機動型へ以降することが多い。