ろんばるでぃあののんべぇ日記 -19ページ目

ろんばるでぃあののんべぇ日記

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京都観光に使える時間は四時間
さてさて、どう回ろうかしらん
まだ行ったことがない所を巡ってみます



国宝 蓮華王院 三十三間堂
後白河上皇が創建した仏堂
一度焼失したけど1266年に再建されてます

120メートルは世界最長の宗教建築物
この建物がなぜ美しいかと言うと、四角形の縦横が、1:1412の白銀比(日本人が最も美しいと感じる比率)で構成されてるからなんだって


圧巻なのは、その内部

※画像は借り物です
1001躯の木造千手観音立像
一つひとつが寄木造りの漆箔仕上げ
当然手作りで、気の遠くなるような作業だったかと
一部平安時代の作ですが、ほとんどが鎌倉時代に作られています

5躯が長らく博物館に貸し出されたりしていましたが、いまなら、1001躯全て揃っています

ホントに息を飲みます
なんで今まで来なかったんだろ?


※画像は借り物です
木造千手観音坐像
中尊て呼ばれてますね
堂の中央に位置し、両サイドに立像を従えた、高さ7メートルの堂々とした風格
鎌倉時代、湛慶らによって作られました
腕がたくさんあるのだけど、そのラインの滑らかな事
これだけの数、手作りですかぁ(ため息)


※画像は借り物です
雷神像


※画像は借り物です
風神像

風神雷神もいます
俵屋宗達の風神雷神像は、この2体を見て描いたとか



通し矢でも有名ですね
軒先に刺さった1本が残されてます

来て良かった
偉大な芸術だと思います




さてさて
京都巡りに戻りますか
行きたい所まで、歩いてみよう



これが耳塚ですかぁ
朝鮮出兵で、戦いの成果として相手の耳や鼻を塩漬けにして持って帰ってきて、その供養てここに納めたそうです
なんかエグいですね



方広寺
鐘銘事件で有名ですね



これが問題の箇所
「君臣豊楽」「国家安康」
まさか戦争の口実にされるとは、思ってみなかったのでは



三年坂まで来ました
ここは、清水三年坂美術館



明治~現在にかけての、蒔絵、象がん等の工芸品が展示されてます
「美の巨人」でも、ここの作品が度々取り上げられてて、その超絶技巧の数々を目の当たりにできます
見てるとため息でる
人間業ですか?な美しさ





次に行きたいとこまでは、少し距離があります
ナビ様にお伺いすると、「徒歩36分照れ
ほうほう
歩けと申されますか



黒谷山 金戒光明寺
幕末に京都守護職本陣が置かれた所
松平容保が会津藩士一千人を率いて、ここに本陣を構えました



テレビで何度か目にしていて、一度行ってみたかったのです
なぜ本陣に選ばれたのかは、いくつか理由があります
御所に近くよく見渡せる、要塞にもなり得る城郭構造、千人を収容できる広い境内
実は徳川家康によって、3つの条件を満たすよう造営されたそうです
あらかじめ見越した?
すごい先見性ですね

境内の上の方には、会津藩士の墓地があります
賊軍となってしまってからも、批判に屈する事無く犠牲者を埋葬し続けたそうです
どんな想いで、京都の街を見下ろしていたのだろう



真如堂
紅葉の名所ですね
季節外れのこの日は、静寂に包まれてました

ここで時間切れ
バスで移動します



地下鉄に乗る前に立ち寄った、東山駅近くにある商店街
地元の人向けなのかな?
素朴な和菓子や惣菜屋さんなんかがあり、観光客向けでないのが良いですね
こんなのあるとは知りませんでした


京都四時間観光 おしまい