「なっとく相続のすすめ」あや部コンサルタント㈱

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相続に対する熱い思いを。
不動産/生命保険/FPコンサルタント

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「相続で争わない3か条」
有名な弁護士の格言だそうです。

①兄弟姉妹、互いの家庭の事情をよく理解しておくこと。
②債務やお墓の管理など「マイナスの遺産」から分割する。
③遺言は自筆で残しておくと子供たちが従いやすい。

これで「争続」の5割は解決するかもしれません。
勉強になりました。
英語で相続することは inherit とか succeed です。

in(内側に)herit(受け継ぐ)って感じでしょうか。
heritageは文化的な伝統を継承するとか、
少し厳格なイメージですね。

一方、succeedはsuccess(成功)の動詞になります。
suc(下に)seed(進む)って感じです。
家系図を描くと、卑俗(父→子→孫→ひ孫)と
下に下に進んでいくようなイメージです。
まさに相続ですね。

名詞のsuccess「成功」という言葉はどこか漠然としてるように感じますが
動詞のsucceedになるとしっくりくるように思います。
上からの財産をしっかり受け継ぎ、
下の代にしっかり受け継がせる。
それが成功しているということなのかもしれません。

私も「成功したい!」っていつも思っていますが
何かを受け継ぎそれを次に継承していけば
いつのまにか成功しているのかもしれませんね。

誰かが分け与えてくれるロウソクの火を
誰かに分け与えていくこと
シンプルですが、幸せなことだと思います。






平成24年度、日本の基本的な収入(税金など)は90兆円でした。
そのうち1.43兆円が相続税の収入で、全体からの割合は1.6%で、
今回の税制改革で、増える相続税は0.25兆円と試算され
相続税の全体基本収入からの割合は約2%になる見込みのようです。

思ってるほど、税収アップではありませんね。

基本的には贈与税の税率構造の見直しも含め
高齢者から次世代への財産移転を促進するのが今の日本の流れです。

孫に対して教育費非課税制度はよくテレビで特集されています。
祖父母から孫へ将来の教育資金をまとめて贈与をすると贈与税が課税されますが
信託銀行等経由で贈与する場合(一定の要件のもと)、
一人につき1500万円まで非課税となる制度です。

どうせ相続税、国にもっていかれるのなら
かわいい孫のために、という流れなのでしょうか。

国内の私立の学校、少しは潤うのかもしれませんが
最近減少気味らしい、アメリカなど、海外大学留学が増えるのかもしれませんね。
個人的には若者の海外留学、大賛成です。

しかし、税金対策はあくまで手段です。
税金対策が目的になって、ホントの目的が見えなくなるのだけは注意しておきたいですね。