書いたブログが、
アップ前に消えることってあるんですね…
小2の息子についての、独り言。
夏休み終わり頃の息子＝カチカチ山の狸状態。
これは山田家の風物詩？ですが…
2学期になっても、
「ちょっとたるんでるんちゃいますかー？！」と
感じることが続き。
・忘れ物をする。
・ぼやいていて、宿題にとりかからない。
・脱線して、夜遅くなる。
・朝の準備が遅い。
→持ち物の確認が甘く、忘れ物（以下繰り返し）。
私が息子への声かけを抑えた結果。
いかに人を頼っていて、
いかに意思が弱いかということが分かり。
別件でも、叱る事項が時々、出てきて…
正直、イライラ
でも、落ち着いて考えてみると。
私が口出しをするから、
息子が自ら考えなくなる。
つまり、私がその機会を奪っているのかと。
先ほど挙げた項目は
私にも当てはまることも
いわゆる鏡というのでしょうか。
私もできた母ではないので。
時折、感情的になってしまったり、悩んだり。
いつも正しい親ではないかもしれないし、
周りに相談することもある。
でも、息子にとって
いつも話しやすい存在でありたい。
大人の力や正論で、ねじ伏せるのではなくて。
息子には健やかに大きくなってほしい、
これが一番。
そこは変わらない。
これからもっと難しいお年頃になりそうですが、
息子を信じて、少し遠くから見守ってみよう。
「あー幸せー」
という息子の声に、振り返ってみると…
ハイハイができるようになった娘が、
超えようとして、一休みしている？ところ。
最近、よく見かける光景です笑
娘といると、よく笑う息子。
娘もニコニコ、楽しそう。
もう少し長い時間、
娘を見てもらえるようになったら。
また息子と2人で出かけたいなー。
昔のように。