本日のネタ:無限回廊
レビュ:★★★☆☆(3/5点)
この道は、行き止まりに見えるけど
見方を変えると…つながってるように見える。
この穴はどこに通じてるの?
角度を変えるとこの位置に落ちるように見える。
………。
うっふふふふ。
むちゃくちゃだなぁコラァ
こんな錯視を利用したゲームです。
自分が見える情報が全て。
途切れてる道を柱で隠して
つながってるように見えるのならそこの道は途切れてない。
穴が開いていて落ちると思ったら
角度を変えて穴の下に他の道を合わせてそこに落とせばいい。
うーんうーん。
何ちゅうか、人間の脳みその機能を完全無視したソフトです
ヒトの脳みそは、ちゃんと奥行きも計算します。高さやバランスも瞬時に計算しています。
目で風景を捉えてそれを立体的に認識します。
だから…道に工事中の穴が開いていることを理解した上で
その穴が電柱で隠れてしまったとしてもそこに穴があるということに変わりはありません。
テーブルから落ちてしまったビー玉の落下点はだいたい想像がつき
そこから違うところに落ちるなんてことは普通考えられません。
ゲームなんだからそんな細かいこと言わなくても…
まぁ、その通りなんですが!
ちょっと体験版をやってきましたので感想を♪
穴や途切れた道を隠すのは何とかなりましたが
穴から落下して、角度を変えて違うところに落とすのが腑におちない…
ジャンプして角度を変えて、そのままだと絶対にたどり着けない所に着地するのが分からない…
最初エリアを見て、構成を認識します。
だからどんな風に角度を変えようが、ありえない所に着地することなんて不可能に思えるのです。
「角度を変えると、この位置が下にあるように見える…」(だから落下してもそこに落ちることができる)
見えません。
「角度を変えると、離れた距離でも近くにあるように見える…」(だからジャンプして飛び移ることができる)
見えません。
私の脳みそは融通が利かないのか、そういった思い込みができませんでした。
体験版クリアはできましたが、どうだろう…あんまり面白くない…
そういう融通が利かないヒト、他にも結構いると思うのだよ。
PSP版で3980円…
高い。