山奥で怪我をした場合。by mary | TORO CHA CHA - BLOG

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こんばんわ!NYは夜中です。

本日はアジア人私たちのみのクラブへいってきました。

「マジかよ」

と思われるような顔されてました。

どこへいっても驚かれる私たちです。

話はトリニダードへもどって、、、

場所はパラミンとゆう、人が住んでるのか?と思うくらいの山の上。

車で向かって、空気も意外とうすいっしょ!?と思うくらいの山の上。

パラミン村にてダンスの撮影中。

ありんこが怪我しました。

慌てた村の住人のラモンさんは、もそもそと何かはじめました。

さりげなーーーく、その辺の葉っぱをとって、、、



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何がはじまるのか、不思議でした。


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手でねってねって、、、、練って。。。。。

きたーーーー!

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おいたぁーーーー!

これおいたーーー!

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おかしい!

あまりにも、おかしい!

消毒効果がある。

そう、現地人ラモンさんは言う。

そして、マネージャーのガブリエルさん(普段はクールでビジネスマン)も

消毒効果がある。

そう、言う。

私は信じた。

「確かになーーー大丈夫でしょーーー」

と思った。

ガブリエルさん見つめる。

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ありんこ。不安。

されるがまま。。。。

最後の最後に何をするかと思ったら。。。。

タバコを探すラモンさん。

なぜ?

そう、

この葉をどかし、

タバコの灰をすりいれたぁーーーーーーーーー!


「これが、一番早く治る。」

そう言いきったラモンさんは、、、、

素敵な笑顔でした。

ありがとう。

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